CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

芝居, 鑑賞 2022.08.23

歌舞伎&狂言「百傾繚乱」

週末、歌舞伎&狂言「百傾繚乱」を、観に行った。歌舞伎も狂言も、初体験。市内の小淵沢「女神の森」に、ドラマなどでも馴染...

続きを読む

芝居, 山梨, 鑑賞, 2022.04.18

人形芝居「さんまいのおふだ」

築300年を超えるという古民家「台原家住宅」に、人形芝居「さんまいのおふだ」を観に行った。江戸時代から伝わるという糸...

続きを読む

芝居, 山梨, 鑑賞, 2019.10.22

甲州弁むかしがたり

山梨市の「根津記念館」で、甲州弁のむかしがたりを聴いた。手話教室の友人が活動している「甲州弁むかしがたりの会」は、生...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2019.08.16

『国が人をあやめ 人が人をあやめる』

終戦の日のきのう、山梨平和ミュージアム主催の構成劇『国が人をあやめ 人が人をあやめる』を観てきた。エッセイ教室で教わ...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2019.08.01

『弔EXPO’19』

末娘が出演する芝居を、観に行った。東京は南千住の住宅街で行われる野外劇『弔EXPO’19』だ。そこは昭和の雰囲気をい...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2019.02.02

『右なのに左!』

末娘が出演する芝居を、観に行った。下北沢OFF・OFFシアターで明日3日まで上演される、劇団KAMAYANの『右なの...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2018.10.15

演劇『ノラとクロ』

ご縁があって、末娘の母校である高校の演劇を観に出かけた。演劇『ノラとクロ』は、『犬の消えた日』という実話をもとに描か...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2018.09.11

『嵐ヶ丘 地の果てで響く声』

「照明、ありません。懐中電灯、ご持参ください。」そうかかれたチラシが、娘からLINEで送られてきた。『嵐ヶ丘 地の果...

続きを読む

, 芝居, 田舎で, 鑑賞 2018.06.05

『峠の少女』を観て

日曜日、市内のホールで『峠の少女』を観てきた。エッセイサークルで教わっている水木亮先生が脚本・演出を務める演劇で、昨...

続きを読む

芝居, 東京, 鑑賞, 2018.05.01

『ヂアロオグ・プランタニエ』

娘の芝居を観に行ったのは、浅草だ。彼女が演じたのは、劇作家岸田國士の短い戯曲『ヂアロオグ・プランタニエ』。フランス語...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2018.03.04

『大刀丘山の朝日に抱かれて-トシコの進学』

ミュージカル『大刀丘山の朝日に抱かれて-トシコの進学』を観た。雨や嵐や 凍える夜も 耐えて忍べば いつかは晴れる今は...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2018.02.12

『私信、ユートピアにて』

末娘が、演出助手を務める芝居『私信、ユートピアにて』(青色有線)を観てきた。チラシには、こうかかれている。願わくは、...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2017.11.28

『喜七郎 ふるさとは今もお前を待っている』

『喜七郎ふるさとは今もお前を待っている』は、実話をもとにして作られた芝居である。演ずるのは、富士川町さくら劇団。アマ...

続きを読む

芝居, 鑑賞 2017.09.21

『縄文の衣』

長野県茅野市で行われているイベント『八ヶ岳JOMONライフフェスティバル』のひとつJOMONファッション『縄文の衣』...

続きを読む

1 2

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.