マイおでんの具ランキングを言えば、
1位:大根
2位:つみれ
3位:卵
そして次点厚揚げとなるが、今回煮たおでんは、じゃが芋が、「なにこれ」と声を上げるほどにおいしかった。
いつも、おでんには煮崩れしにくいメークインを選んでいるが、それは同じだ。
熟成されて甘みが強くなる時期だったのかもしれない。
今回で言えば、じゃが芋が1位に躍り出た。
ほかに、気まぐれに久しぶりにはんぺんを入れた。
思い起こせば、末娘がはんぺんと竹輪麩が好きで昔は必ず入れていたが、夫婦ふたりの食卓となり入れなくなった具だ。
ネットでランキングを調べると、大根、卵、蒟蒻などのほか、餅入り巾着、牛すじ、ウインナなども上位に入っていた。
牛すじは、串に刺したものを3本限定でいつも入れるが、ウインナ入れたら味が変わってしまいそうでうちのおでんには入れないなと懐疑的になる。
そんなふうにして、どこの家庭でも”我が家の味”が確立されていくのだろう。
おでん食う堅い仕事のひとらしい 火箱ひろ
熱くやわらかく煮えたおでんと「堅い仕事の」という取り合わせが効いている。「ひと」を平仮名にしたやわらかな感じがまた好きな句。

はんぺんが膨らんだ図。たっぷり煮ました。

厚揚げは、相模屋の「煮込んでおいしい絹厚揚げ」にしています。

紀文の「魚河岸挙げ」も好き。

翌朝。じゃが芋の写真は、これだけしか写っていませんでした。おいしいと思ったものが写っていない。あるあるです。

卵は、こうしてご飯にかけるのが大好きで、3位に食い込んでいます。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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