新しいタオルハンカチを、買った。
というのも先週出かけた際、タオルハンカチを落としてしまったのである。
もうどれも1年以上使っているものばかりなので、新しいものを探した。気に入って購入したのは、黄色が基調のミモザの柄だった。
ミモザは、「幸せの花」と呼ばれているという。
イタリアでは「国際女性デー(3月8日)」の時期に咲くミモザの花を記念日のシンボルとして「ミモザの日」と呼んでいて、男性が女性にミモザの花を贈る習慣があるらしい。
目にすれば、パッと気持ちが華やぐ可愛らしい花である。
実際には、身近によくよく見つめたことのない花。たぶん、贈られることもないだろう。
庭にミモザを、とも思うが、実現はしていない。近所にも見かけない。
そんなミモザは、少し距離のある憧れの花でもある。
どうしても庭にミモザを植えたいと思えば、きっと実現するはずだが、ちょっと遠くで見ていたい気もして、ただタオルハンカチを使うに留めている。

ミモザ柄、色違いで2種類ありました。どちらも気に入ってます。

ブルー系のハンカチも、よく選びます。

やっぱり、ブルーか黄色なんだ。知らず知らず選んでいました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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