久しぶりに、緩いウェーブのパーマをかけた。
伸び放題にしていたら、ある時点で、突然うっとうしくなった。
ちょうどバストトップくらいまでストレートで伸びて、半月くらいまえのある日、シャンプーもブラッシングももたつくようになった。
髪が重い。それが我慢できなくなって、切ることにしたのである。
5㎝ほど切り、髪型の長さでいえば、セミロングからミディアムへ、という感じ。すっきりした。
毎日、髪が伸び続けていることは、もちろん知っていた。だが、ある日を境にその状況に違和感を覚えるという体験は初めてだった。
爪などは、うっとうしいなと思ったらすぐに切る。その「うっとうしい」と感じるラインは人それぞれで、髪もそうなのだろう。
緩いウェーブにしたのは、セットが簡単だからだ。
ストレートパーマほどではないにしても、水とヘアオイルをつけてクシュクシュっとすれば、完了のブロー要らず。不器用なわたしには、そこがいちばん大切である。
スピリチュアル的には、「イメチェンしたい!」と思いたったときは、運気の変わり目だという。
理由(シャンプーやセットが楽だから)は、「イメチェンしたい!」にはほど遠いが、運気の変わり目は、こういうときにだって転がっているかもしれない。

美容師さんに、撮ってもらいました。彼女とも、もう25年のおつきあいになります。

ライトの当たり加減で、色合いが違って見えます。ずっと同じ色のカラーにしてもらっています。

すごーく久しぶりかと思ったら、去年の7月に同じような緩いウェーブにしていました。

それまでは、ここ数年このくらい短いストレートにしていました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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