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シンガポールの旅〈4〉チャイナタウン

旅の2日目。

携帯用扇風機を忘れて出かけたチャイナタウンが、いちばん暑かった。

 

シンガポールは、他民族が集まる国。

チャイナタウンのほか、リトル・インディア、アラブ・ストリート、ブギス(インドネシアのスラウェシ島周辺の海洋民族)、プラナカン(中国とマレー系の子孫から生まれた文化)など異国文化色の濃い街が点在している。

 

チャイナタウンは、その名の通り、中華料理店や中国雑貨の店が並ぶ商店街。合羽橋みたいな台所用品の店が並ぶ通りもあり、壁画アートも、楽しいらしい。

人気の高いホーカーズ「マックスウェル・フードセンター」もある。

そんなこんなで楽しみにしていたのだが、気温は35℃には届かなかったが湿度が半端なく、暑さに参ってしまった。

扇風機を忘れたのが、なんとも悔やまれた。

 

アイスラテで休憩し、ホーカーズでランチして、歩いて歩いて、ジューススタンドのスイカジュースを飲んだ。

そのたびにリフレッシュしたのは、そのどれもが好きな味だったからだ。

きちんと豆を挽いてドリップした珈琲を割った、すっきりしたアイスラテ。

ホーカーズで食べた、熱々のクリーミーなラクサ。

ベトナムの旅以来大好きになった、スイカジュース。

合羽橋のような「テンプル・ストリート」では、気に入ったレンゲを2本($6)購入した。物価が高いと実感したシンガポールでの買い物は、結局これだけ。

 

それでも、好きな味、安物かもしれないけれど好きな雑貨に出会い、暑さに参ったチャイナタウンを少し好きになったのだった。

MRTチャイナタウン駅を出るとすぐに「パゴダ・ストリート」。水色のポロシャツを着た修学旅行生? がいっぱいでした。

この辺りは、壁画アートが名物になっています。

遊び心いっぱい。

クオリティ、高いな~

こちらは、シンガポール最古のヒンドゥー教寺院「スリ・マリアン寺院」。

UNIQLOの同柄シャツの女性と隣り合わせてしまったカフェで。

アイスラテ、挽いた豆をドリップしたすっきりとした美味しさでした。甘い珈琲がスタンダードとの情報もありましたが、2回飲んだ珈琲はドリップタイプで好きな味でした。

写真は、壁画アート中心。お店は、あまり絵にならない感じだった。

かっこいい絵もありました。

とにかく暑かったので、休憩も大事。スイカジュース大好き。ウオーターメロン万歳!「チャイナタウン・コンプレックス」というショッピングモールの前で。

ジューススタンドには、絶え間なくお客さんが来ていました。

COMMENT

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  1. hanamomo より:

    壁画アート楽しいですね。
    中国人が描くのでしょうか?

    コーヒー、甘いイメージがありますがそうではなかったのですね。
    暑いからジューススタンド大賑わいなのですね。
    でも歩いている人たち、日焼け対策なのか、あまりノースリーブは見かけないですね。

  2. さえ より:

    >hanamomoさん
    壁画アート、しっかりアートだなあと思いました。
    誰が描いているのか、考えてもみませんでした。中国人が描いているのかな?
    珈琲、クオリティ高かったです。
    朝ご飯を出す「コピティアム」と呼ばれる珈琲屋さんは、甘い珈琲と甘いカヤトーストという人気のサンドウィッチがあるそうですが、行きませんでした。
    写真には写っていませんでしたが、ノースリーブやおへそを出した女性も見かけましたよ。気温は曇りで低めでしたが、蒸し暑さは、日本よりひどかったかもしれません。

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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