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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

薪割りの季節〈その2〉

先週梅雨空の下、購入した丸太を、夫がチェーンソーで玉切りしてくれた。

”薪割りの季節”は、続いている。

 

夫が薪割り機で割った薪を、わたしが運んで薪小屋に積む。

作業は、シンプルだ。

夫は機械を使うので、集中して神経も使う。

わたしの注意点はひとつ。足腰腕を傷めないこと。そのためには、ムリをしない。

2本持てるかな、危ないかな、というときには1本しか持たない。

ネコ車に積むときには、膝をついて腰に負担がかからないようにする。運ぶときも同様、腰を落としてネコ車を押す。

 

こうして運ぶ、積むを繰り返していると、こういう単純作業、こつこつ積み上げていく作業が、自分は好きなのだと実感する。

キッチンで野菜を千切りするの好きなのと、たぶん同じだ。

なにも考えず、ひとつひとつ。無心になって、こつこつ。

ひとつひとつクリアしていけば、いずれ終わる。そういう感覚が好きなのである。

キッチンと違って、大汗かいて、腕は筋肉痛になるけれど。

薪割り風景。休憩中。

影がない場所だけど、薪小屋の近くで作業した方が体力的に楽です。

近所の薪ストーブユーザーと共同購入して使っている油圧式薪割り機。

夫ががんばって割ってくれます。わたしは、運んで積んで。

作業開始すぐの薪小屋。

途中で、ほぼいっぱいになりました。

休憩用の椅子に、子カマキリ。倍くらいになってる。違う子だとは思うけど。

 

 

 

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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