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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

赤岳山頂の光

朝起きて、リビングの窓から八ヶ岳を眺めると、鋭い光が見えた。最高峰赤岳の頂上付近で光っている。

「あれ、なに?」

夫に聞くと、「赤岳の頂上の山荘に、太陽が当たっているのかな?」という返事。

長年、八ヶ岳を眺めているが、こんなふうに光って見えたのは初めてのことだ。

「赤岳」「頂上」「光る」で検索しても、それらしい記事はヒットしなかった。

 

結局わからなかったのだが、山頂に建つ「赤岳頂上山荘」の窓に当たった陽の光が反射していたのだろうと結論づけた。

それというのも、ホームページの写真や動画を見るとわかると思うが、山荘には「天の窓」と呼ばれるガラス張りの食堂があり、窓を通して朝日の光を浴びながら食事を楽しむことができるという。

そこに、太陽が当たっていたのでは、と推測した。

 

翌朝、窓の向こうの八ヶ岳を見ると、赤岳は雲に隠れていた。

行ったこともないくせに、「赤岳頂上山荘は、今、雲のなかか」などと思ったりしている。

2階の窓から見た、八ヶ岳連峰です。

写真ではぼやけていますが、眩しく鋭く光っていました。

この写真も、よく見ると光っているのがわかります。

秋の山です。

こちらは去年、夫が赤岳に登ったときの写真です。

赤岳山頂です。そのときの八ヶ岳の様子は、こちら。

【立秋の候、夏山シーズン本番の八ヶ岳連峰】

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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