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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

狭山茶

年越しにお茶を切らさないよう、いつもの狭山茶を注文した。

キッチンの大掃除をし、何年も替えていなかった茶筒も新調した。年の瀬である。

 

もう何年もリピートしている狭山茶だが、おいしい、好き、埼玉県産という以外、知らずに飲んでいたので、この機会に調べてみた。

・埼玉県内産および埼玉県に隣接する東京都西部地域産の荒茶を100%使用した茶

・日本三大銘茶のひとつ「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」

・厳しい気象条件のもとで育つ、肉厚の茶葉

・深い旨味、コクのある味わい

・仕上げの工程で行われる「狭山火入れ(さやまびいれ)」による独特の香ばしさ「火香(ひか)」が特徴

日本三大銘茶だとは、知らなかった。

 

ニュースでは、海外での抹茶ブームによって茶葉が値上がりしていると報じていた。

変わらぬおいしいお茶を飲み続けられればいいのだが、世のなかは動き続けていく。

ホームページのない小さな茶園だ。変わらず飲み続けていく以外、たぶん応援できない。

いつも電話で注文している「なみき園」の狭山茶と、新しい茶筒。

ひと袋分、100g入ります。

最近では、ひとりのときに使う珠洲焼の急須で。

大きさの同じペアのお湯呑み。

山梨で見つけましたが、有田焼の源右衛門窯のものです。

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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