年末、新しい年に向けて布巾を新調した。
選んだのは、赤と青の無地と、フランスパンのバケットが大きめに描かれたバケット柄、薄緑色の背景に柚子がオレンジ色と深緑で描かれた柚子柄だ。
やっぱり新しい布巾は気持ちがいい。
古い布巾も雑巾にして使えば、新しい雑巾になる。これも、とても使いやすい。
布巾やタオルの柄や色って、そのときどきの気持ちの向き方を表しているような気がする。
去年まで使っていたものは、柄も細かく色もにぎやかだった。
今年選んだものは、シンプルで落ちついた色合いだ。少し前に選んだタオルも、シンプルな北欧柄だった。
もともと情報量が多いと混乱するタイプなので、シンプルなものが好きなのだが、ある一定の周期で、にぎやかなものを選びたくなる。
そういうときは、新しい刺激を求めているときなのだと自己分析している。
今わたしはきっと、新たなものを求めるより、穏やかな時間や静かな心持ちを大切にしているのだろう。それはとても、良いことだと思う。

バケット柄と、柚子柄。

無地の赤と青。

洗うと、糊が洗い流されてやわらかくなります。バケット柄&珈琲タイム。

柚子柄&みかん。

洗車に行って洗車機が故障中だった(笑)日のファミチキランチ。卵サンドは、御節の茹で卵で。

ある日の朝ご飯。赤い布巾の方がブルーよりやわらかな色でした。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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