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はりねずみが眠るとき

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元気に暮らすための”あいうえお”

久米島のバスガイドのおばあ、グランマさんには、2日間お世話になった。

その最後に「元気に暮らすための”あいうえお”」を教わった。

あ 挨拶する
い 生きがいを見つける
う 運動する
え 笑顔になる
お おしゃれする

70代後半のグランマさんは、毎日パックをしていると笑顔で言った。おしゃれは、心の栄養になるという。

去年亡くなった義母を、思い出した。おしゃれが大好きな人で、部屋のなかにいても、化粧を欠かさず、いつも帽子をかぶり、スカーフを巻き、ネックレスをつけ、指輪をはめていた。

 

わたしはといえば、”あいうえお”のどれもできているようでいて、どれもがほどほどといった感じだ。

もうちょっと、一生懸命”あいうえお”してみようか。

グランマさんの笑顔に、そう思った。

久米島で最初に行った「畳石」。雲が広がっていましたが、久しぶりの海は美しく見えました。

アーサ(アオサ)が、石に貼り付いていて、踏むと足が滑りました。

高台の「登武那覇園地(とんなはえんち)」からは、はての浜が見えました。はての浜に行ったときが、いちばんの快晴でした。

「比屋定バンタ」からの眺望。バンタは、崖のことだそうです。手前には、車海老の養殖場がありました。

一日目の夕暮れ。久米島のホテルから。

二日目。「奇岩ミーフガー」。女性の象徴と言われ、子宝、安産、夫婦円満にご利益があるといわれるパワースポットだそうです。

ふたつの岩は、穴が空いたのではなく、だんだんにくっついたそうです。

すぐ近くには「軍艦岩」と呼ばれていた岩が。浸食によって今では「龍」に見えると言われています。

ここで、グランマさんとサクナを囓りました。

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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