「南アルプス市立美術館」へ行く途中、富士山絶景スポットへ立ち寄った。「桃花(とうか)橋公園展望台」だ。
通称ループ橋「桃花橋」の向こうに、富士山と山々が広がっている。美しい。この冬に見た富士山のなかでも、もっとも白い富士だったと思う。
雨が降らなかった厳冬期を超えて、春の雨が少しずつ降るようになり、姿を見せず雲のなかにいるあいだにしっかりと雪化粧していたようだ。
富士山スポットは、数多い。
日本でいちばん高い山を有する県に暮らしているのだから、当然だ。
けれど甲府方面へ車で走っていると、距離的に近づくにつれ、近隣の山々に隠れ頭の上の方しか見えなくなる場所も多い。
北杜市や韮崎市からは、富士山の全体像に近い姿が見えるが午前中は逆光ぎみになる。
忍野村には、富士の写真家「岡田紅陽写真美術館」があるという。忍野村から望む富士に魅了され、富士を撮り続けた写真家だそうだ。
山梨に住んでいるのだから、一度は、忍野の富士を見てみたいと思っている。

ループ橋「桃花橋」の向こうに、大きく富士山が見えました。

いかにも富士山らしい富士山が、どうだと言わんばかり。

公園というには小さな空間ですが、開放感はいっぱい。東屋に座って、しばしのんびり。

桜の蕾が、膨らんでいました。

来週には、咲くかな?

「関東の富士見百景」の看板。南アルプス市景観百選にも、選ばれているそうです。
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随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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