今年も、味噌開きの季節を迎えた。
近所の味噌造りに参加するようになってから、三度目の味噌開きだ。
毎年10㎏仕込み、出来上がりは9㎏くらいだろうか。
お裾分けした残りをジップロックに小分けして、野菜庫に保存している。
ほとんどは、毎朝の味噌汁に。あとは胡瓜にそのままつけたり、酢味噌和えや辛子酢味噌、クリームチーズの味噌漬けなどを作ることもある。
その味噌汁。それがもう、ものすごくおいしい。
意識することもないくらい、味噌汁はあたりまえの日常にある朝食の一部だが、発酵食品でもあり、効能も多いという。
美肌効果、アンチエイジング、腸活、ホルモンバランスを整えるなどなど。
それとは別に、味噌汁の具は5種類ほど入れることにしている。
スタンダードなのは、エノキ、油揚げ、ワカメ、大根or玉葱、葱など。
いろいろ食べられて、いろいろおいしい。身体も喜ぶ。
味噌汁は、一日の始まりをサポートしてくれる大切な万能アイテムなのである。
その味を安定のおいしさに保ってくれているのが、味噌だ。
1年間、味噌樽のなかで発酵し続け、おいしくなってくれている味噌。不思議な存在でもある。
今年の味噌造りも、来週参加する予定。楽しみだ。

黴もなく、きれいな味噌に仕上がっていました。

約1kgずつに小分けして、野菜庫で保存しています。

翌朝のお味噌汁。今年の味噌は、格別です。

山椒じゃこは、京都で買ってきました。

京都土産。なぜか、2種類も味噌味のもの(笑)白味噌ごぼうと九条葱の味噌。

2日目は、三つ葉入りお味噌汁。

お味噌がおいしいと、毎朝のご飯が楽しい。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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