年末年始、喪中だが、いつもの正月とそう変わらずに過ごした。
しめ飾りや鏡餅などはしないし、初詣にも出かけなかったが、大晦日には朝から煮しめを煮たし、その二日前にはなますも作った。
黒豆もごまめも買ったものを揃え、元旦、二日は、御節と雑煮で過ごした。
保存食としても御節は、優れものだと思う。
御節に様々意味があることは知っていたが、なますには、平和や平安を祈るという意味があるそうだ。そんな新しい知識に、いまだ戦争が続く地で新たな年を迎えたであろう人々のことを考えた。
元旦には、能登半島地震や豪雨災害の追悼式やドキュメンタリーを観て過ごした。
東京の施設で暮らす母とも、電話で話した。年末年始のテレビを楽しんでいることや、元旦に御節を出してもらったことなどをうれしそうに話していた。
いつもと変わらず過ごせることのありがたさを、しみじみ思う。

お煮しめとなますは、毎年作ります。

夫は毎年、大晦日に蕎麦を打って、年越し蕎麦に。

蕎麦の風味をしっかり感じられる”外2”の蕎麦です。

お雑煮は、おすましに鶏肉、三つ葉、柚子のシンプルなもの。

玄関の大掃除もしました。

作家さんの名前も思い出せないオブジェ「沈思」を、もう20年以上飾ってあります。
こんばんは。
今朝秋田ではたくさん雪が降って今日は2回も雪かきをしました。
お正月のお煮しめ美味しそうです。
私は蓮根を入れ忘れて、なんだか間の抜けた煮しめになりました。
秋田ではくわいは食べる習慣がないので買わなかったのですが、蓮根を忘れていました。
蕎麦ちょこがとても素敵です。
実は私正月に使った漆器をしまおうと押し入れをちょっとだけ整理していたら、これと似た色合いの鉢を発掘しました。
何を盛りつけたらいいかな~と考え中です。
明日は七草でお正月も終わりますね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。
管理人が承認するまで画面には反映されません。