2階の自室に、ブラインドをかけた。
結婚して埼玉で暮らす娘から、譲り受けた部屋だ。その際、カーテンは娘が持っていったので、以前どこかで使っていたカーテンを掛けた。幅が寸足らずで、見るからにあり合わせだった。
ブラインドは、桐を選んだ。ナチュラルな明るい木の色だ。卓上抽斗と同じような濃いブラウンにしようかと迷ったが、桐の木肌そのままの色にして部屋が明るくなった気がする。
ブラインドにしたきっかけは、卓上抽斗を置いたとき、カーテンも新調したくなったというだけ。ニトリにカーテンを見に行ったが気に入るものがなく、シンプルにブラインドにすることにした。
部屋を掃除して、新しいカーテンを掛けたくなる。ごくごく普通の心理だ。
けれどそこから、小さなきっかけから派生していくものたちが見えてくるようだった。ドミノ倒しのように変化していくものたちが。
きっかけというものの、人の暮しにおける大切さを思った。

使用前。

やった~完成。

開けると、こんな感じ。

閉めると、こうなります。

夜。部屋の全体です。色も、ナチュラルウッドを選んでよかった。
木製のブラインドいいですね。
私も新築した時につけてもらったブラインドの掃除を終えたばかりです。
きれいになったらとても気持ちがよくて、掃除のときには窓を開けてはたきをかけています。
でも今日は昼過ぎから吹雪になったのでもう窓はあまり開けられないな=とがっかり。
これから寒くなると家の中に目が向きますよね。
日々是好日の額ともとてもよく合っていますね。
もちろん引き出しともよく合っています。
部屋の模様替えをすると心豊かになりますね。
私はクリスマスの飾りつけをどうしようか一日ぼんやり考えていました。
でも今日はいきなりの雪で寒くて考えるだけにしました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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