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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

旅の準備〈1〉ストレートパーマ

ずっと、髪型に落ち着かない日々を過ごしていた。

夏に急に切りたくなって行ったいつもと違う美容室で、かなり薄く透かれてしまい、どうやっても変な風に跳ねる状態に陥ってしまった。

いくつもの偶然が重なり、そのときはうっとうしくてたまらなくなり、「軽くしてください」と近所の美容室に飛びこんだのだった。

 

24年、ずっと同じ美容師さんに切ってもらっている。だから、こちらの意思も伝わりやすい。

それと同じ調子で、初めて会う美容師さんにイメージを伝えたのが、失敗だった。

「しっかり伸びてから、かけましょう」

いつもの美容師さんとここ数ヶ月相談し、ようやくストレートパーマをかけることができた。これで旅のあいだ、ブロウしなくて済む。

 

今年も、旅が始まった。

ロンドン経由で、スペインへ。およそひと月の旅である。

サラサラです。うれしい。

右の耳が大きくて、見えてしまいます。ずっと嫌で気にしていたんだけど、あるとき友人が、「それ、さえちゃんのチャームポイントだよね。可愛い」と言ってくれて、気にならなくなりました。

COMMENT

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  1. hanamomo より:

    ずいぶん長いことご無沙汰してしまいました。

    さえさんの髪は癖がありますか?
    私は一度もパーマをかけたことがない人。
    というのも、伸ばすと大きな緩いウエーブがつくくせっけなのです。
    今はショートカットです。
    若いころは肩まで伸ばしていました。

    自分の髪のことをよく知っている美容師さん、やっぱり頼りになりますね。

  2. さえ より:

    >hanamomoさん
    こちらこそ、長くごぶさたしました。
    hanamomoさんは、パーマをかけたようなくせっ毛さんなんですね。いいですね~
    夫が同じです。
    わたしは、基本はストレートなんですが、左にだけ外側に跳ねる癖があって、放っておくとおかしなことになります。ブロウも下手なので、軽いウェーブのパーマをかけるか、ストレートパーマをかけるかしないと落ちつきません。
    わたしも、ずっと長かったんですが、ショートは楽ですね(^_-)-☆
    美容師さん、まだ40代なので、一生お願いしたいと思っています。

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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