去年、初めて漬けた梅干しが、ことのほか美味しかったので、今年も漬けてみた。
ジップロックで漬ける、手軽な梅干しだ。
前回、青い梅を追熟する段階で、半分ダメにしてしまったので、今年は追熟を慎重にした。
調べると、追熟する前には梅を洗わないのが基本だった。
たぶん失敗したのは、そこだったのだろう。
そして、陽の当たらない家のなかで最も涼しい場所に置き、決して触らず色が変わるまで待つ。
風通りのいい廊下の、1日じゅう陽が当たらない場所に置くことにした。
果たして、ちょうど1週間後。梅は優しいオレンジがかった黄色になったのだった。
梅雨も明けたので、旅から帰って、天日干しをした。
前回同様、5日干した。3日干すというのがスタンダードらしいが、梅の大きさにも寄るようだ。大粒だし、途中雨も降ったので、ここも慎重に5日干した。
煮沸消毒した瓶に詰めると、これが干しているときよりも、梅干し然として見える。不思議だ。

青い梅を1㎏、八百屋さんで購入。6月6日。

1週間ほど、追熟させました。

760gくらいに、なっていました。

昨年と同じく、ホワイトリカーで消毒。
ジップロックでの漬け方は、こちら。

塩は、梅の18%。6月13日。

塩漬けしてから、ひと月半待った7月28日。梅雨が明けてから天日干し。

梅干し様の特等席。

3日ほどすると、ちょっとしわしわ。

そして、5日目。だいぶ、しわしわ。

今年も5日天日干しをして、瓶詰めしました。完成図。瓶詰めした途端、梅干しらしく見える不思議。

光の加減によって、赤っぽく見えたり、茶っぽく見えたりしますね。
あとは、タイムカプセル。最低3ヶ月は、美味しくなるのを待ちます。
梅の追熟の仕方教えてくださってありがとうございます。
触らないが鉄則ですね。
さえさんの梅の記事を拝見して、私も土用干しをしようと思いました。
梅酢はとってあるのですか?
お寿司に酢の代わりに(塩分注意して)使うと爽やかで美味しかったですよ。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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