9月1日は「防災の日」。9月9日は「救急の日」。
9月は、防災訓練などが多くの自治体などで行われるが、今年は長く滞在した台風の影響で、ここ山梨ではほとんどが中止になったようだ。
防災の日だからといわず普段から備えは必要なのだが、あらためて見直すいい機会になっている。
今回、新たに気づいたのは、カップ麺の賞味期限が意外に短いということ。
防災用備蓄食品にと常に10個くらいストックしていたのだが、ほぼ賞味期限切れとなっていることが発覚した。
調べれば、カップ麺の多くは約半年、6ヶ月で賞味期限切れとなるらしい。
もちろん、すぐに食べられなくなるわけではないだろうから、ストックした分は少しずつ食べてはいるけれど、夏が暑すぎてランチはカップ麺という選択にはなかなかならず、まだ眠っている状態だ。
それもあり、アルファ米を備蓄しておくことにした。
アルファ米。家庭科で習ったなあ、と遠い記憶にはあり、理解はしている。
生米に含まれる澱粉は消化しにくい「β(ベータ)」。
ご飯を炊くことで消化しやすい「α(アルファ)」になるのだが、冷めればまたβに戻っていく。
アルファ米は、急速乾燥によって消化しやすいαのまま保存したご飯のことだ。
その技術も、家庭科で勉強した何十年前よりもずいぶん進歩したのだろう。美味しそうなアルファ米ご飯が、賞味期限5年の保存食となっている。
水、電気、ガス、見直すべきところはたくさんある。
普段、なにも考えずに使っているライフラインに、不自由なく食べている三度三度の食事に感謝しつつ。

mont-bellのRISOTTAシリーズ。530円と高価ですが、熱湯3分、水で5分で食べられるのが魅力です。

アルファー食品の安心米シリーズ。こちらは400円くらい。熱湯15分、水で60分とありました。

尾西食品のアルファ米シリーズも、ありますね。これは、おにぎりバージョン。

賞味期限が切れていたどん兵衛。美味しかったけど。

1年は軽く持つものだと、すっかり思い込んでいました。
母の部屋のカレンダーを見て、9月9日は救急の日かな?と思っていましたらあたりました。
一日は防災の日でしたね。
アルファー米、私も買っておきたくなりました。
何事もなかったら、賞味期限ぎりぎりに家族でワイワイ食べればいいですよね。
>急速乾燥によって消化しやすいαのまま保存したご飯
家庭科で習いましたよね。
電子レンジで肉まんをチンすると、すぐに硬くなってしまうのはβ化するからなのかな?
料理の時間は大好きでしたが、家庭科の先生が嫌いで、勉強の方はほとんど聞いていなかった悪い生徒でした。(高校の時)
それが卒業して何十年もして、私がボランティアをしていたその先生が女性センターの理事長になって再会したのです。
先生は高校の校長まで上り詰め、退職後にその席に抜擢されたのでしょう。
先生は私の事なんて覚えておらず、ホッとしましたが、何かと型にはめたがる性格は健在でした。
私も母の事が忙しくなってボランティアをやめ、先生のポストも代替わりしました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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