月始め恒例、YasuoMaedaのlife is funカレンダー。2026年のテーマは「街の灯」。夜の街。街の灯のぬくもりを感じる写真となっている。
2月は、2024年年末に旅したスペインのマヨルカ島で、夕食を食べに行ったバルでの一枚だ。
マヨルカ島を思い出すとき、小さなワンシーンばかりが思い浮かぶ。
どうしても”チョピートス・フリートス”(ホタルイカの唐揚げ)が食べたくて、お腹を空かせて町をうろうろ歩いたこと。
丘の上の田舎町「Soller ソーイェル」に、人気のレトロな観光列車で行こうと思っていたら運休中だったこと。バスで行ったソーイェルでは、カテドラルも閉っていて、お目当てのランチのお店も休みで、行き当たりばったりで、どこへ行くのかわからずトラムに乗って海辺まで行ったこと。
夕食を食べたガリシア料理のレストランで、夫が見知らぬ男性に地もとのワインを御馳走になったこと、などなど。
そんなマヨルカ島で忘れられないのは、何といってもマヨルカ大聖堂だ。
海に面したカテドラル、マヨルカ大聖堂に足を踏み入れた途端、その美しさに声が出なくなり、身体じゅうに何かパワーを浴び続けているような不思議な感覚に陥った。
これまで観たどのカテドラルとも、明らかに違っていた。
受けとるわたしの心の在り方にも、理由があったのかもしれないが、それは特別だった。
もう一度行きたいカテドラルを挙げるとしたら、その筆頭だ。
マヨルカ島を旅するなら、ぜひマヨルカ大聖堂へ足を運んで欲しい。

YasuoMaedaのホームページはこちら【life is fun】

マヨルカ大聖堂の記事は、こちら。

トラムに乗っていったソーイェルの港。ソーイェルの記事は、こちら。

夫が白ワインを御馳走になったガリシア料理の店で。その記事は、こちら。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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