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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

ラーメンの麺の量

八ヶ岳颪吹きすさぶ、冷え込んだ一昨日。買い物のついでに、ラーメン屋に寄った。

脂ののったたっぷり熱々のスープ。寒い日のラーメンは、格別だ。

夫がこってり派なので、一緒に行くとこってり系のラーメン屋になる。この日は、市内長坂町きららシティの「マルキン本舗」にした。こってり味噌ラーメンのチェーン店だ。

熱々のラーメンを堪能しつつ、この麺は、何gだろう、という話になる。

マドリードの豚骨ラーメン屋「らーめんかぐら」で食べたとき、100g、200g、300gと麺の量を選んでオーダーするかたちになっていて、そのときのやりきれなさが残っていたのだ。

ふたり迷って€5.8(千円弱)の100gにしたのだが、どんぶり自体も小さくお子様用といった大きさで、これは昼ご飯というよりおやつだね、と話した。

それまで、ラーメンの麺のg数など考えたこともなかったのである。

 

調べてみると、ラーメン屋で一般的に出すラーメンでは、茹でる前(乾燥した状態)で150g、茹で上がり225gとかかれたサイトがあった。たぶん「らーめんかぐら」の100gは、茹で上がりでのg数だったと思う。半分以下の量だったわけだ。

久しぶりにラーメン屋のラーメンを食べ、思った。

麺の量も大切だけど、スープの量はもっと重要かもしれないと。

熱々が命のラーメン。スープが少ないとすぐに冷めてしまうし、やっぱり食べた気がしない。

「マルキン本舗」で。わたしは「辛葱味噌ラーメン」。

夫は、「炙り豚バラ百年マルキン味噌ラーメン」。

こちらは、マドリードの「らーめんかぐら」。この日は空いてたけど、行列ができる人気店だそうです。

写真だと大きめに見えるかもしれませんが、かなり小ぶりでした。味は、味噌豚骨はおいしかったけど、醤油豚骨(写真)はちょっと違う風味。

ランチョンマットの豚のキャラクター、ちょっとマンガチックすぎ。マンガやアニメ文化が有名な日本って、こういう雰囲気だと思われているのかな?

プエルタ・デル・ソルは、いつもすごい人。「らーめんかぐら」は、ここから歩いて10分ほどでした。

好きだった「ティオぺぺ」の看板、青空バージョン。

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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