おいしい秋刀魚には、見分け方があるという。
①目が澄んでいる。
②口の先(下あご)が黄色い。
③頭が小さく、身が太っている。
なのだそうだ。ニュースで観た豆知識だ。
目が澄んでいるとか、身が太っているとかは、たぶん見た感じ新鮮そう、おいしそう、という感覚でこれまでも選んできたと思うが、口の先が黄色いとは知らなかった。
ネットで調べると、常識のようだ。
脂ののった新鮮な秋刀魚の特徴で、鮮度が落ちると茶色く変色するという。
これも最近知ったのだが、トマトはお尻の部分に星、スターマーク(放射状に現れる白い線の模様)があるものがおいしいという。甘く完熟している印だそうだ。
感覚だけではなく、知識はやはり必要なのである。
今年の、それも今水揚げされている秋刀魚は、よく太っているらしい。ニュースでも取り上げられていたし、スーパーの店頭に並んでいる秋刀魚もたしかに太っている。本格的なシーズンはこれからだが、値が少し下がってきて、最近たびたび秋刀魚が食卓に上がる。

選びに選んだ秋刀魚。太っています。

ほんと、下あごが黄色い。知らなかった。

炭火で、焼きました。

いい匂いが、漂ってきます。焼き上がりの写真はなかったけど、おいしかった。

バーベキューの季節です。

別の日に、ガスレンジで焼いた秋刀魚。今年の秋刀魚、たしかに太ってる。

焼いても、うっすら口先の黄色が残っていました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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