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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

さわやかな酸味が魅力~ピオーネ

あかぶぞうくんは、巨峰、シャインマスカット、ピオーネの季節へと移行した。

毎年、様々な品種のぶどうを楽しませてもらって、しかし、デラウェア、巨峰、シャインマスカット以外の味は、なかなか覚えられない。名前とも、一致しない。

 

ピオーネは、以前ブログにも「開拓者」つまりパイオニアいう意味のイタリア語だとかいていて、しかしこの季節になり、食べてみないと味は思い出せなかった。

巨峰とマスカットとの交配により作られた品種で、黒葡萄の一種。巨峰の甘さとマスカットのさわやかさとを兼ね備え、「黒い真珠」とも呼ばれている、とあった。

長く愛されてきたぶどうの王様、巨峰ももちろんおいしい。

けれど食べてみると、糖度の高い巨峰より、酸味がバランスよく利いたピオーネの方が、個人的に好みだったと思い出した。今年も食べられてよかった。

 

ピオーネは、いまだ栽培が比較的難しい品種だそうだ。むかしからある品種も、新たな品種も、それにあった栽培方法で試行錯誤を重ね、作っているのだろう。

惜しみなく手をかけて作られているのだと、味わってわかる。

酷暑の夏を乗り切り、こうして今年もいろいろな品種のぶどうを楽しませてくれた「フォレストサイド横森ぶどう園」に感謝する秋だ。

シャインマスカットは、独特のグリーンですね。

久しぶりに食べたので、皮ごと食べられることを忘れていました。

ヨーグルトにもぴったりのさわやかさ。

開拓者ピオーネ。

けっこう濃い紫? いや濃紺?

こちらは、巨峰。色の濃さは、写真の撮り方にも寄ると思います。

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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