今年も、ぶどうの季節がやってきた。
毎年のように、韮崎市の「フォレストサイド横森ぶどう園」のぶどうを、デラウェア、サニールージュ、ブラックビートと、出回る順番に楽しんでいる。
「あかぶぞうくん」のキャラクターシールが目印だ。
5年前に取材した記事は、こちら。
【ぶどう作りはアートだ!極上のぶどうなら「フォレストサイド横森ぶどう園」へ】
さて。毎年食べてはいるのだが、いや、毎年食べているからこそ、新たな発見というのはあるものだ。いや、発見というほどのことではないのだが。
朝食後、ヨーグルトにぶどうの皮を剝いて入れて食べる。とてもおいしい。まさに、デザートだ。
けれどやっぱり、ぶどうは皮ごと口に含んで、皮と実のあいだにあるおいしい成分を味わう醍醐味が大事だとわたしは考えている。栄養素も多いらしい。いや、栄養素というよりは、味だ。
ああこの、去年までは気にも留めていなかった、せめぎ合い。悩ましい。
これというのも、「フォレストサイド横森ぶどう園」のぶどうがおいしいせいなのだよ。
来週には、巨峰が食べられるそうだ。

毎年、最初に出回る葡萄が、デラウェア。

ヨーグルトと一緒に。おいしいんです。でも、皮ごと口に入れたい。

次に、サニールージュ。あかぶぞうくんのシールは、売り場でもよく目立ちます。

明るい色合いに似合った、さわやかな甘味と酸味が魅力。

ブラックビート。

大粒! しっかりした甘味、皮に近い部分の酸味が口に含むと広がり、一粒食べると思わず「おいしい!」という言葉がこぼれます。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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