フランクフルトの朝は、日本と同じく7時には夜が明ける。
8時すぎにようやく明るくなるマドリードとは、違う国にいるのだと実感した。
宿泊場所は、フランクフルト中央駅の近く。まずは、マイン川沿いを歩くことにした。
フランクフルトは、すでに秋が深まっていた。寒い。
ヒートテックのタートルに毛糸のベスト、フリースのカーディガンの上にパーカーを羽織り、ウールのショールを巻いて、それでも身体が冷えた。
「手袋、持ってくればよかった」
というほど空気は冷えきっていたが、すっきりと晴れた川沿いの道は気持ちがよかった。
川沿いの道は、サイクリングロードにもなっていて、通勤通学なのか、スピードを出して通り過ぎていく。
ジョギングする人、ウォーキングする人もいた。
アヒルよりひとまわり大きい鴨のような水鳥が、近づいても逃げることなくたたずんでいる。
のんびり歩くと、フランクフルトの空気が、ほんの少しだが身体に馴染んでいくような気がした。

マイン川。気温は10℃ほどでした。

なんていう鳥かな~大きい! 水上にもゆったり浮いていました。

船も、大きい!

大聖堂が見えています。

いくつかの橋を通過し、歩きました。

「鉄の橋」を渡りました。

カップルがつけるのかな? 鍵がいっぱい。

レーマー広場で、カフェラテを飲んで温まりました。

レーマー広場です。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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