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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

リュウジの「至高の春巻」

やる気スイッチをオンにして、リュウジの春巻きを揚げた。

その名も「至高の春巻」だ。

やる気を出しただけあって、揚げたての春巻きはワンランクアップの美味しさだった。

 

その作る過程で、新たな発見もあった。

リュウジが、ひとつ春巻きを巻くたびに、残りの春巻きの皮を袋に戻していたのである。理由は、乾きやすいから。

ほかの料理研究家だったら、やっぱりそういうひと手間が美味しく食べるためのコツなのだよなあと感心するだけだったはずだ。

だが、酒を飲みながら調理する姿を楽しそうにYouTubeにアップしているリュウジが、やっぱそれをやるのかあ、と意外だったのである。

まあ、料理研究家なのだから当然といえば当然だが、美味しく食べるためには、最低限必要なことはあるのだよなあと逆パターンで感心したのだった。

 

そして、春巻きは低温(約160℃)で揚げる、というのも初めて知った。

これまで、低温調理をしてこなかったので、ガスコンロを160℃の設定にしたことすら初めてだった。なんで160℃設定があるのかと、うっすら疑問を持ってさえいた。

ほかのサイトを見ると、低温でじっくり揚げて、その後高温でカリッとさせるなどともあった。やってみても、いいかもしれない。

 

揚げたての春巻きは、大好きだ。

なのに自分で作ろうとしなかったのは、これ、というレシピに巡り会わなかったから。これからは、このレシピで作っていこう。

具のラードはサラダ油に、茹で筍は人参で代用しました。

作った具を冷ましている状態です。ここまでくれば、あとは巻くだけ。

と、思いきや。ちょっと内側に折りすぎた。

右上の最初の1個が、上の写真で折りすぎたもの。これが爆発しました。

とはいえ、爆発してもカリッと揚がっていて美味しかった。

最初の晩は、6個。3日後に、4個巻いて揚げました。

いただいた野菜も、日々食べています。ズッキーニの簡単ソテー。

レタスのお浸し。丸々1個、レタスを食べられる我が家の定番料理です。

 

COMMENT

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  1. hanamomo より:

    揚げたての春巻きは格別ですよね。

    おはようございます。
    朝早く目が覚めて、いよいよ私も〇人域に入ったな~と思っています。
    母もむかし、4時になると目が覚めて起きてしまうとよく言っていました。
    私はそこまで早くはないですが、この頃早く明るくなることもあって5時には起きています。

    さえさんの春巻きを拝見し、目からうろこの事がありました。
    私、いつも10枚の皮を使って作り、全部揚げていたのです。(笑)
    勿論子供たちがいたころは、20枚全部揚げても翌日にはなくなっていたのですが、今は10枚全部だと多いナ~、揚げたてを食べたいな~と思っていたのです。
    皮を保存しておけばいいことですね。
    気付かせてくださってかりがとう、さえさん。

    リュージさんのレシピには椎茸とだけありますが、干ししいたけを入れるともっと、もっと中華料理らしくなって好きです。
    低温で揚げるのは大切なコツですね。

  2. さえ より:

    hanamomoさん
    おはようございます。
    わたしも最近5時ころ目覚めます。本を読んで朝を待つことが多いです。
    春巻きは揚げたてが命ですよね。
    わたしも今回初めて、2回に分けて食卓に出しました。
    2回目はサイドメニューになりました。
    干し椎茸ですか。たしかに中華料理っぽくなりそうですね!やってみます。

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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