長崎の旅で、「明太子からし高菜」を買って帰り、楽しんでいる。
長崎の高菜ではなく、福岡土産だ。高菜も明太子も福岡の名産品。福岡空港にたくさん並んでいた。
なかでも、福岡県みやま市瀬高町の「三池高菜」は、肉厚で歯切れがよく、香りよし味よしと長く親しまれてきた特産品なのだそうだ。
さて。今回、「長崎の旅」というイメージが自分のなかで強く、往復の飛行機は、羽田⇔福岡空港で、1日目は佐賀、ということがすっかり頭から抜け落ちていた。
帰りの空港でお土産を買えばいいや、と高をくくっていたら、福岡空港に長崎土産はほんの少ししか置いていないのだと気づき、愕然とした。
まあ、それはそれで問題というほどのことはなかったのだけれど。
それで、福岡の「明太子からし高菜」になり、おいしく楽しんでいるのだから。
むかし、長崎出身のオーナーが経営する喫茶店でバイトしていたとき、高菜チャーハンがランチメニューにあり、好きだった。東京生まれ東京育ちのわたしには、高菜が珍しく、だから初高菜はチャーハンだったのである。
長崎の高菜もまた特産品で、肉厚で歯切れ良いのは福岡産と同じだが、乳酸発酵による風味が特徴だそうだ。
普段、あまり食卓に上がらない高菜だが、こうなるとスルーしてしまった長崎産の高菜を食べてみたくなってきた。

福岡県みやま市瀬高町産の高菜100%使用、とありました。

ご飯のおともですよね~辛くて、おいしいです。

前日の残りのオクラのお味噌汁と。

オクラは、山葵醤油で食べるのが、定番になりました。

夏には何度か食べるインゲンのピリ辛ガーリック炒め。

南瓜のサラダ。

お隣、須玉町の農産物直販所「おいしい市場」に並んでいた野菜たちで、食卓も彩りにぎやかになりました。

ボリューミーな挽肉入りオムレツランチにも、明太子からし高菜。
カフェのオーナーさんは長崎の方だったのですね。
長崎の高菜が有名だとは知りませんでした。
やっぱりお里の物をメニューにしたんですね。
美味しかったでしょうね。
ネットでお知り合いになった方が長い間特産の広島菜のお漬物を送ってくださっていました。
どちらかというとフレッシュな浅漬けで、これでもかと入れる昆布や鷹の爪じんわりと高菜の中に旨味が閉じ込められ、発破で包むおにぎりも絶品でした。
高菜は秋田でも作られていて、漬物にもしますが、浅漬けで食べます。
乳酸発酵した高菜漬けは美味しでしょうね。
信州の野沢菜づけも酸っぱくなってからが本物の味だという人がいますよね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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