このあいだ、焼きそばなのに紅生姜を切らしてしまい、地団駄踏んだ。
調べると、紅生姜に適した新生姜は、6月~8月に出回るそうだ。せっかく梅酢もあることだから、作ってみることにした。
なるほど、新生姜はスーパーに出回っていた。これまでも目にすることはあったのだが、買う気がなかったので、いつが旬なのかも知らずにスルーしていた。
そして、ただ切って塩をして梅酢に漬けるだけの簡単保存食ではあるのだが、やはりこれまであまり気にしていなかった「生姜を繊維に沿ってスライスする」がわからない、という壁に立たされた。レシピにそうあったのだが、どっちが繊維に沿っているのか、これまで気にかけず調理してきたのである。
調べたサイトでは、生姜には必ずある「表面の筋に対して垂直に切る」ようにすると「繊維に沿って」切れるとあった。あたりまえではあるが、切りやすい方、簡単に切れる方が「繊維に沿って」いるのだそうだ。すり卸すときにも、同じく「筋に対して垂直」におろすと楽で、筋が卸し金にくっつく率も下がるそうだ。
これまでも生姜は大好きな食材だったが、新たに知識を得て、さらにお近づきになれた感じがする。
新しいことに挑戦すると、付随して知ることも多い。
楽しい紅生姜作りだった。

新生姜250g、塩8g、梅酢150ccのレシピにしました。

新たな知識。生姜を「繊維に沿ってスライスする」がどっちの方向かわかりました。お皿に入れたのが繊維に逆らって切ったもの。まな板の上のものが繊維に沿って切ったもの。

塩をして1時間置き、水気を絞って1時間ほど部屋干ししました。

それを刻んで。

煮沸消毒した瓶に、詰めました。

赤酢じゃないので、なんか鮭フレークみたいに見える(笑)

冷やし中華に。普通に紅生姜の味だった。
作りましたね!
私も作って冷蔵庫に常備しています。
このしょうが酢もお寿司に使っています。
爽やかな酢飯が出来上がります。どうぞお試しください。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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