宇都宮で買った餃子が、10個残っていた。
それで、餃子鍋をした。
以前おいしかったとかき記したレシピで、しかし、我が家の料理本でも、ネットで検索しても同じものは見つからなかった。
かいておいて、よかった。
以前のブログには、”モツ鍋風”とあった。
これまでモツ鍋というと、モツ鍋の素を使っていたので、どんな味つけなのか、醤油味、味噌味とあるけれど、ほかの調味料など考えてみたことがなかった。レシピの調味料の組み合わせで、これまでにないと思ったのは、和風出汁と鶏ガラスープを合わせていたこと。あとは、すりおろした生姜をけっこう入れた。
洋風でも和風でもない、中華風と言い切れないこの味は、ラーメンと似ている気がした。
今やラーメンは、中華ではなく日本の味だ。
モツ鍋は、福岡発祥だというから、博多ラーメンとも関係しているのかもしれない。
そんな餃子鍋の〆に、ラーメンを入れた。合わないわけはない。
毎年、鍋はこうして進化していく。
大切なのは、レシピをかきとめておくことだ。

まず白菜を入れて、周りに餃子をぐるっと並べて煮ます。火が通ったら、もやしとニラを真ん中に投入。

トッピングとレシピにはありましたが、白胡麻、鷹の爪の輪切りを入れ、胡麻油を回しかけます。もやしとニラが煮えたら、出来上がり。

宇都宮の「こうらく」は、皮が厚めでもっちりして、餃子鍋にはぴったりでした。

〆にラーメンを、と言いだしたのは、夫です。

わたしはひと口だけ。鍋用ラーメン、これももっちりタイプでおいしかった。

このレシピです。味醂は大さじ1。おろし生姜も大さじ1ほど入れました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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