能登へ向かう新幹線のなかで読んだ本は、山本容子の銅版画が34点も収められているとても贅沢な文庫本だ。じつは、この本を買ったことを忘れていた。2月に東京の母を訪ねた際、西日...
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珠洲市では、倒壊したままの家々をいくつも目にすることになった。車で通った小さな集落では、もう誰も住んでいないのではないかと思われるほど、人の気配がしなかった。また、あると...
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器, 石川, 食, 旅 2025.04.04
2日目は、輪島市の道の駅「ふらっと訪夢(ほーむ)」を目指した。石川県のサイト「ほっと石川旅ねっと」の「今いける能登をデジタルマップで!」を夫が見つけ、共有してくれた。輪島...
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石川, 旅 2025.04.03
能登半島への旅。言葉にならない風景を、数えきれないほど目にした。隆起したアスファルト。片側が陥没した道路。ぐにゃぐにゃのガードレール。割れたままのカーブミラー。電線に支え...
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夫が、ずっと欲しいと探していたちろりを手に入れた。鈍い輝きが美しい、錫(すず)のちろりだ。いわずと知れた酒を温めるための道具だが、独特な名"ちろり"の由来ははっきりしない...
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月始め恒例、YasuoMaedaのlife is funカレンダー。2025年は、すべて2023年秋に旅したスペインの写真で構成されている。4月は、マドリッドからレンフェ...
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最近、運転中ラジオを聴くことが増えた。先週、「わたしが健康のためにやっていること」というテーマで、リスナーの投稿を交え女性のDJがしゃべっていた。・お風呂にスマートフォン...
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庭の水仙が、咲いた。「水仙」というと冬の季語。去年、同じように調べていたのに、もう忘れている。「喇叭(らっぱ)水仙」「黄水仙」は、春の季語。同じ名のつく花でも、咲く季節が...
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映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は、母と息子の物語だ。原作は、耳のきこえない両親のもとに生まれたコーダ(きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子供)である作家、...
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水曜日、朝起きると、右手首が痛いことに気づいた。昔、赤ん坊の抱きすぎで腱鞘炎をやったときに似た痛みだ。二の腕も怠い痛みがある。筋肉痛のようだ。でもいったい、いつの筋肉痛?...
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フライパンを買い替えなくちゃと去年の暮れから考えていて、すでに1月は行き、2月は逃げ、3月は去ろうとしている。直径20㎝を2つ、26㎝と28㎝をひとつずつで使い回している...
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23日日曜日。句会の友人たちと、井上康明先生の講演「飯田龍太を語る会」へ出かけた。昨年と同じく、飯田蛇笏、龍太の生家「山廬(さんろ)」を訪ね、その後ランチして、俳句や句会...
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東野圭吾, 読書 2025.03.25
ブックオフのポイントでゲットした『11文字の殺人』は、東野圭吾の本格推理小説。1987年に刊行されているから38年前、昭和の時代が背景となる。スマートフォンどころか携帯電...
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夫が、クラフトビールをプレゼントしてくれた。「富士桜高原ビール」という山梨の富士河口湖町のビールメーカーのピルスナーと、「北杜の華ホップス」という北杜市産のホップを使った...
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