年の始めにイメージした一文字は、言霊となって、必ずその1年を導いてくれる。友人にそうに教わり、8年目。これまで、「好」、「凡」、「文」、「紬」、「美」、「凪」、「笑」を、...
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映画, 鑑賞 2025.01.25
帰りの飛行機で観た映画『スオミの話をしよう』が、おもしろかった。脚本・監督、三谷幸喜。主演、長澤まさみ。彼女の魅力全開のミステリー・コメディだ。〈cast〉スオミ【長澤ま...
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きのうは、年始めのエッセイサークル。甲府の東光寺で、お弁当を配達してもらいランチ会&勉強会をした。東光寺は、11月の句会で初めて訪ねたお寺で、そのときは吟行だったので、俳...
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旅から戻ると、いくつかの郵便物が届いていた。そのなかに、2025年度版『夏井いつきの365日季語手帖』が、あった。入選通知が添えてあり、本に俳句が掲載されているという。1...
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ひと月の海外での生活で、白いご飯というものを一度も口にしなかった。家でもいつも必ず和食と決めているわけではないが、朝食は、土鍋で明野の田んぼで採れた米を炊き、具だくさんの...
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山, 田舎で 2025.01.21
帰国した翌日の朝。窓から見た八ヶ岳は、とても美しかった。雪を冠し、すっかり冬の鋭さを秘めた顔となっているにもかかわらず、どこかぬくもりを感じる。まるで、おかえりと言ってい...
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旅の終わりは、経由地ロンドン。自由時間は1日だけだったので、「大英博物館」をゆっくりと歩いた。見尽くせないほどの所蔵品が並ぶというので、『地球の歩き方』に載っているものを...
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アントニオとも、ペドロと同じく去年ピントに滞在したときに出会った。バル「BAR LA BODEGA」の店主で、初めて飲みに行ったとき、わたしは付け焼き刃で覚えたスペイン語...
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ペドロとは、去年ピントで2週間ほど暮らしたときに出会った。それから、夫がメールで何度かやりとりをして、今年はピントで年越しをしたいと伝えてあった。写真館を営んでいるペドロ...
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古都トレドに引き続き、11年ぶりに「ソフィア王妃芸術センター」に出かけた。パブロ・ピカソの『ゲルニカ』をもう一度観たいと、二人の意見が一致したからだ。マドリードアトーチャ...
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旅の日々、夫が写真を撮っているあいだの小さな待ち時間が数多くあった。徒歩1分のエヒード公園での時間がもっとも多く、そこではじっと風景を見つめることができた。12月のエヒー...
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トレドには、「カルカムサ(Carcamusa)」という郷土料理がある。豚肉を中心にいろいろな肉類をトマトソースで煮込んだシチューのようなものだ。ランチに入った店で、夫が「...
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トレドでは、数多くのエル・グレコの絵を鑑賞した。エル・グレコ美術館。サント・トメ教会。トレド大聖堂。エル・グレコ(1541年―1614年)は、ギリシャのクレタ島に生まれた...
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スペイン, 旅 2025.01.13
マドリード、アトーチャ駅から特急AVANTで約30分。一泊でトレドへ出かけた。じつに11年ぶりの再訪だ。それでも、少しは覚えている。前回は、駅から町の中心街までの登りを3...
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