穏やかに晴れた土曜日、ぶじ”うめフェス”が開催された。
告知記事は、こちら。
【縄文に学ぶ自然との共生~第2回「うめのきウキウキフェスティバル」梅之木遺跡公園】
朝7時前からの準備。テントを組み立てたり、椅子やテーブルを運んだり。今年は大勢ボランティアスタッフがいたので、着々と進んだ。
わたしは、友人と歴史ウォークの受付業務を担当。その後、歴史ウォークに参加した。
24年も暮らしている土地。そして、今回歩いたのは、車で何度も通っている道がほとんどだというのに、知らないことが多く驚きの連続だった。
武田家滅亡、本能寺の変での織田信長の死と時代が大きく動いた天正10年、武田領だったこの周辺のその後の混乱など考えてみたこともなかった。
家康は、北条との闘いで、現明野町の中腹の松に旗を立てたという。
そんな歴史を”旗立ての松”と”家康”が登場し、寸劇を交えて教えてくれる”サプライズ「天正壬午の乱」とは”など、とても趣向を凝らしていて、わたしたちが暮らす今と、家康が生きた時代とがつながった気がして、あたりまえのことなのに不思議な感覚に陥った。
去年も思ったことだけれど、5000年前の縄文時代ここに生きた人々と、戦国時代、江戸時代に生きた人々と、今生きているわたしたちは、太くしっかりと流れる時間という川でつながっているのだ。
歴史ウォークから帰ると、午後は、アンデスの音楽フォルクローレを聴き、とベリーダンスの舞を楽しんだ。
南アルプス連峰の山々も、歌や踊りを楽しんでいるようだった。
梅之木遺跡には、きっと底知れぬパワーがある。

朝7時前。準備前の環状集落。

歩き始めてすぐ。ワイン用葡萄の畑が一面に広がっています。

明野町浅尾は、かつて寅さんの撮影があったロケ地です。との説明。

朝穂堰沿いを歩いて。

小尾街道へ。

途中、石造物の説明を聞いて。いつも通る道なのに、六地蔵さんがいらっしゃること知らなかった。

みなさん、興味津々です。

あ、あれはなんだ?!

歴史ウォークのサプライズ! 家康と旗立ての松です。おふたり、お疲れさまでした。

最後は、常牧山 浄居寺(じょうこじ)の住職さんの朝穂堰とお寺さんのつながりのお話を聞きました。

”うめフェス”会場に帰ってきて食べた、角煮弁当が美味しかった!

アンデス音楽フォルクローレを演奏するピミエンタ。

ベリーダンスの淑蘭(シュクラン)のみなさん。

ラストは、ピミエンタと淑蘭の共演。リハーサルなしだったそうですが、息がぴったりで、このロケーションに最高に似合っていました。
フォルクローレのうめフェス大盛況でしたね!
さえさんもお疲れさまでした。
フォルクローレという音楽を聴いたのは海辺に住む友人の山荘が初めてでした。
アンデス地方の音楽なのになぜか懐かしいと感じたことを覚えています。
こういう場所で見る踊りって見事だったでしょうね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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