スーパーで卵を買うと、消費期限は、すでに2月だった。一月往ぬる、二月逃げる、三月去る。年が明け、バタバタしているうち...
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冬の陽射しは、部屋の奥まで入ってきて、眩しく暖かい。季語「冬の日」には、ふた通りあり、ひとつは時候の季語。冬の一日を...
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三ヶ日、隣の森を歩くと、秋の名残りのどんぐりが数え切れないほど落ちていた。クマ出没にたいへんな思いをした地域では、ど...
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今年も今日でおしまい。大晦日である。「大晦日」は、冬の時候の季語。傍題に「大三十日(おおみそか)」「大年(おおとし)...
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「雪の花」が咲いていると聞き、町内の茅ヶ岳登山道入口辺りの林を歩いた。植物についた水分が凍り、花のように見えるという...
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きのうは、冬至だった。南瓜を煮て食べ、柚子湯に浸かった。「冬至」は、冬の時候の季語。傍題に「一陽来復」がある。この日...
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友人に、山芋をいただいた。細長いダンボール箱にたっぷりと籾殻が入っていて、そのなかに長い長い長芋が並んでいた。夫婦ふ...
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年上のご近所さんが、手作りだという花梨ジャムをお裾分けしてくれた。「奥様が、作られたんですか?」「いいえ、わたしが作...
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朝食の食材が多い日は、これまで食品目を数えていた。1日30品目を摂ることが理想といわれた時代の名残りだ。だがふと思い...
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今年も、ヨガ友に八幡芋をもらった。山梨のブランド里芋だ。毎年煮ては、この季節ならではの味を楽しんでいる。八幡芋の味わ...
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庭の木々が、順番待ちのように日々葉を落としている。「木の葉)(このは)」は、冬の植物の季語。傍題に、「木の葉散る」「...
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いただいた大根で、柚子大根を漬けた。毎年漬ける大好きな甘酢漬けだ。柚子は、産直野菜売場で市内のものを購入した。山梨で...
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第2金曜は毎月、手話教室とエッセイ教室が重なる日だ。正午に手話教室を終え、約1時間ほどのあいだにお昼を食べ、20分ほ...
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今シーズン初めてのおでんを、煮た。抜きたての立派な大根をいただいて、これはおでんだ! と前日の夜から大根だけ先に煮始...
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