いただきものの水出しアイスティを、楽しんでいる。
紅茶専門店TEAPONDのアソートで、6~8時間ティーバッグを水に浸して冷蔵庫に入れておけば、OK。それが、とても美味しい。
アイスティは夏に楽しむひとつのアイテムだが、ホットで濃く抽出し氷を入れる方法で毎年淹れていた。だがそれだと、かなり濃く淹れたつもりでも、どんどん氷が溶けて味も風味も薄まってしまう。
自分のなかで、美味しいアイスティを淹れるということに苦手意識があった。
アソートがなくなってしまい、いつものティーバッグで同じように水出ししてみた。
前日の夜に用意しておけば、翌朝から飲める。気持ちすっきりした味わいで、食事と合わせるのならもう少し濃いめでもいいかとも思ったが、汗をかきながら洗濯物を干したあとに飲むには、ちょうどよかった。
冷蔵庫には今、水出しアイスティのほか、水出しアイス珈琲、水出しジャスミンティが冷えている。
すでに3つ飲んでしまっていましたが、8種類セレクトされていました。
これは「香りの庭」。いくつものガーデンハーブとグレープフルーツやレモン、オレンジのさわやかな香りが重なった、果実とハーブのブレンドだそうです。
グレープフルーツ&ミントが、爽やかでした。
トワイニングのアールグレイでも、淹れてみました。600ccにティーバッグ3つだと少し薄めでした。500cc×ティーバッグ3つが、いいかも。
こんにちわ
アイスティーが美味しい季節ですね。
おしゃれな、香り高いお茶のブランドですね。たまには、自分へのご褒美に良さそうです。
私も、水だしアイスティーが重宝しています。
スーパーの日東紅茶なのですが、氷と水を入れた水筒にティバッグを入れておくと、ちょうど休憩時間に、いい感じに抽出されています。
冷蔵庫にも冷やして出かけます。
紅茶の香りって、本当にほっとしますね。
「ツナグ」映画を観ました。
小説のエピソードとは、また違うのだなあと思いました。
亡くなった人ともう一度会いたい。映画でも共感できるエピソードがあったので、記憶に残っています。
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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