家ご飯, 食 2024.03.31
我が家の定番料理に、鮪アボカドユッケがある。鮪の塊とエシャレットを叩き、その真ん中に生卵の黄身を、周りにはすりつぶし...
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器, 珈琲&お茶, 食 2024.03.30
「それ、いいね」夫が言ったのは、わたしが飲んでいた珈琲のカップの底のこと。「え、これ?」「そう。それ」そのカップは、...
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庭の水仙が、ようやく咲いた。『俳句歳時記』を調べると、「水仙」は冬の季語。また「喇叭(らっぱ)水仙」「黄水仙」は、春...
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川上弘美, 読書 2024.03.28
久しぶりの川上弘美は、短編集。大好きな『神様』や『センセイの鞄』の著者である。裏表紙の紹介文には、こうある。ぽっかり...
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夫が東京に行った際、石川県のアンテナショップへ立ち寄ったという。東京駅の八重洲口から徒歩3分の「八重洲いしかわテラス...
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いただいた桜のお茶を、楽しんでいる。3種類あり、どれも桜を茶葉にして、紅茶や緑茶とブレンドしてある。苺味の「サクラ&...
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エッセイ教室や句会から帰るときに通る道すがら、桜を見かけた。あれ? と思うのは、行きも同じ道を通ったのに、まったく気...
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映画, 鑑賞 2024.03.24
ドラマで楽しんでいた『ミステリと言う勿れ』の映画バージョン。漫画の原作ファンのなかでも人気だという”広島編”だ。予告...
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3月の句会。兼題は「彼岸」「蒲公英(たんぽぽ)」。「彼岸」は、春の時候の季語で、傍題に「入彼岸」「彼岸過」などがある...
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家ご飯, 食 2024.03.22
友人に教わったシーフードヌードルのアレンジを、試してみた。レシピともいえない、牛乳をプラスするだけの簡単さ。普通に3...
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夫がベーコンをスモークしたので、それを使おうとカルボナーラの夕餉にした。じつは、カルボナーラには苦手意識が強い。遠い...
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原田マハ, 読書 2024.03.20
引き続き、原田マハを読んでいる。「東山魁夷の絵が、出てくるんですよ」原田マハを読み始めたという若い友人に、教えてもら...
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きのうの続き。せっかく南部まで来たのだからと、少し足を伸ばすことにした。静岡の清水まで30分走れば着く。港の魚市場で...
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久しぶりに、日帰りドライブで遠出した。夫が、南部町へ写真展を観に行きたいという。山梨のなかでも長野寄りの我が家からは...
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