山, 田舎で 2017.03.11
「今年は、雪は積もらなかったねえ」夫と話しながら、久しぶりに散歩した。「赤岳は、真っ白だけどねえ」八ヶ岳最高峰の赤岳は、雪化粧を濃くしている。3月に入ったが、まだまだ厳し...
続きを読む
森見登美彦の新刊『夜行』(小学館)を、読んだ。読み始めてすぐ、やわらかい文章に、心のなかの波が凪いでいくのを感じた。構成は五夜に分かれていて、語り手が一人ずつ。十年前、大...
続きを読む
子ども達が幼い頃に暮らした川崎の街は、小さな子どもを持つ家庭が多かった。公園に子どもたちを連れていくと、母親同士他愛のない会話が交わされる。「今朝、洗濯干してなかったから...
続きを読む
姿勢矯正もできる軽いタイプのヨガ、ひめトレに通っている。南アルプス市なので、車で40分ほど。ちょっと遠いけれど、とても気に入っている。年若い女性の先生が大らかでゆったりと...
続きを読む
疲れたなあと思ったときには、すでに遅い。そう実感することが、増えた。眠っても眠っても身体が重いと感じていたら、朝方3時頃に目覚めて眠れない日が続く。先週もそうだった。山梨...
続きを読む
苺を洗って、朝食のあとに出した。「朝の果物は、金だよ」子どもの頃、母がよくそう言っていた。じつはヨーロッパの諺で「朝の果物は、金。昼は、銀。夜は、銅」と言われているのだと...
続きを読む
庭のクリスマスローズが、咲いている。クリスマスローズを植えるまでは、春一番に咲くのは水仙という印象だったのだが、同じ西側の庭にある水仙はまだ蕾が顔を出し始めたばかりだ。雪...
続きを読む
瀬尾まい子の小説『春、戻る』(集英社文庫)を、読んだ。帯には「突然現れた”おにいさん”は、年下のひとでした」「結婚前夜、心の奥をくすぐるハートフルストーリー」とある。この...
続きを読む
京都, 旅 2017.03.03
東寺は、JR京都駅からほど近い。歩いても15分ほど。新幹線の南窓から見える五重塔は、京都のランドマークタワーとも言われる立ち姿のかっこいい塔だ。門をくぐると、歩く人はまば...
続きを読む
京都, 旅 2017.03.02
神戸に帰省した際、京都に立ち寄った。プチ旅行だ。ふらりふらふら、二条城と東寺を歩いた。まずは、二条城。歴史に疎いわたしは、家康が京都で過ごすために建てた城だということも、...
続きを読む
外ご飯, 神戸, 食, 旅 2017.03.01
神戸で義母の検診のあと、病院近くの蕎麦屋でランチした。「生ビールは、あるかしらねえ」という義母の危惧は、杞憂に終わった。病院に隣接していても、蕎麦屋は蕎麦屋。夫と義母、わ...
続きを読む
辻村深月, 読書 2017.02.28
辻村深月のミステリー『盲目的な恋と友情』(新潮文庫)を、読んだ。辻村深月の小説は、8年ほど前にハマって何冊か読んだきりになっていたので、久しぶり。角がとれて読みやすくなっ...
続きを読む
駅弁, 旅 2017.02.27
週末、夫の実家である神戸に帰省した。電車をいくつか乗り継いで帰るのだが、その車中でのこと。「お忘れ物のないように、お降りください」車内の聴き慣れた放送が停車駅に着くたびに...
続きを読む
東京で、急ぎの仕事があり、久しぶりにタクシーに乗った。急いでいたし、気も急いていた。赤信号で止まるたびにイライラした。それなのに車内で動かず座っていることが、不思議だった...
続きを読む