CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

礼文島のてるてる坊主

旅の2日目。利尻島から礼文島へとフェリーで渡った。約45分。

すぐに到着し、バスで「北のカナリアパーク」へ向かう。

「北のカナリアパーク」→「猫台桃台展望台」→「元地海岸」と、開放感あふれるスポットを回った。

そして3日目は、「高山植物園」→「スコトン岬」→「澄海岬」→稚内へ。

 

雨はすっかりやみ、風もなく寒くも暑くもなく穏やかな曇り空の日が続いた。

すかっと晴れてくれたらなあ、とも思ったが、ホテルのスタッフさんもガイドさんも、みな口を揃えたように言う。

「穏やかで、いいお日和になりましたね」

「お天気で、よかったですね」

東から強風が吹くと、夏でもかなり寒いのそうだ。

アイヌ語で「レプン(沖の)シリ(島)」と呼ばれていた礼文島。島の天気は変わりやすく、島民でも予測がつかないという。

その礼文島のホテルの部屋には、「いいお天気になりますように」とかかれた手がきの一筆箋の横で、てるてる坊主が笑っていた。

礼文島の海のように静かに凪いだ気持ちで、不思議な形の岩や、礼文ブルーの海を眺めながら気持ちよく歩いた。

「北のカナリアパーク」です。詳しくは映画『北のカナリアたち』へ。

猫台桃台展望台から見た「猫岩」は、背中を丸めた猫のよう。

そして、後ろを振り向くと「桃岩」が。

「元地海岸」から見た「地蔵岩」です。手を合わせたように見えると言われています。『北のカナリアたち』では、ここでバーベキューのシーンを撮っていました。

3日目の朝、ホテルの窓から見た風景です。右手に利尻富士が望める部屋でした。裾野だけ見えていました。

それでも元気に、出発。夫はカメラバッグに、てるてる坊主をつけていました。

「大きい谷の入り江」というアイヌ語の「スコトン岬」です。トドが棲むという「トド島」が見えました。

「最北端のトイレ」がありました。

水が青く見える「澄海(すかい)岬」です。礼文ブルーの海、綺麗だった。

お昼は、スパイシーなスープカレーでした。

レブンソウなどの高山植物を楽しんだ早朝ツアーのことは、また明日。

 

COMMENT

管理人が承認するまで画面には反映されません。

CAPTCHA


PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2022年8月
« 7月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.