真冬にくっきりと見えていた山々が、気温が少しずつ上がるとともに霞んできた。「霞(かすみ)」は、三春の天文の季語。春は...
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武田八幡宮では、今年初めて梅を見た。車で通りすぎる梅は風景のなかで確認していたのだが、立ち止まって、じっくりと見た梅...
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風が北風から、やわらかな春風へと変わりつつある。「春風(はるかぜ)」は、三春の天文の季語。傍題に「春風(しゅんぷう)...
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「サンダル、デッキに出しっぱなしだよ」夫に指摘されたが、違うのである。「干してあるんだよ」風呂を漂白したときに履いた...
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明け方雨が降った朝、カーテンを開けると、外はまだどんよりしていた。暖かく、乾ききっていた空気がしっとりしていて、ホッ...
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俳句の里境川「龍太を語る会」の講演を聴きに行くのも、3回目となる。去年は、句会でお世話になっている井上康明先生。一昨...
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「春の野」は、春の地理の季語。傍題に「春野」「春郊」などがある。春の野原。まだ吹く風も寒い中で早くも萌え出た若葉を摘...
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我が家の北側には、農業用の水路「堰」が流れている。厳冬期には減っていた水嵩が、最近上がってきた。「春の水」は、三春の...
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マイおでんの具ランキングを言えば、1位:大根2位:つみれ3位:卵そして次点厚揚げとなるが、今回煮たおでんは、じゃが芋...
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「冴返る(さえかへる)」は、初春の時候の季語。雪が降った翌日の冷え込みの厳しさは、まさにこの冬一番だった。傍題に「凍...
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雪の前日の空気は、独特だった。これぞまさに、季語「雪催(ゆきもよひ)」だと思った。年末、初雪のときに一度調べた冬の天...
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きのう、二十四節気の立春を迎えた。「立春」は、春の時候の季語。時候の季語は「節分」までが冬で、「立春」から春になる。...
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海のない山梨県から、春っぽい海の広がる沖縄に行ったので、季語「春の海」「春の波」を調べてみた。「春の海」は、傍題に「...
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『俳句歳時記・冬』の時候の季語は、「冬終わる」「節分」で終わっている。そのまえに「春待つ」(傍題「待春(たいしゅん)...
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