山, 四季, 空, 田舎で 2020.09.10
「あれ? 初冠雪!」窓の外の八ヶ岳に、白いものがのっている。起き抜けに、ひとりごちる。久しぶりに、肌寒いほどの朝だった。すぐにキャットウォークに、カメラを持って登った。や...
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彩瀬まる, 読書 2020.09.09
チェーンのドラッグストア店長の梨枝(28歳)は、母親とふたり暮らし。厳しい母に逆らうこともせずにきたのは、母親が赤ん坊だった弟を亡くし、それゆえ夫にも捨てられたかわいそう...
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外ご飯, 山梨, 食, 旅 2020.09.08
週末、久しぶりにカフェ「Iru(イル)」で、夫とランチした。息子よりも年下の若い店長がシェフをしていて、フィレンツェ名物ランプレドットサンド(モツの煮込みバーガー)がめち...
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家ご飯, 器, 食 2020.09.07
若い友人夫婦が、新しくギャラリーをオープンした。「日と月」という名の陶器を中心にしたギャラリーで、シンプルで洒落ていてとても素敵な空間になっていた。大好きな陶器をゆっくり...
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石田ゆり子の写真エッセイ集『Lily―日々のカケラ―』に乗っていたレシピで、油淋鶏をよく作る。タレに、生姜1個、にんにく2片、葱1本をみじん切りにしていれるという豪快さが...
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井上荒野, 読書 2020.09.05
井上荒野という穴に落ち、沼にハマり、読み続けている。セックスレスに悩む伽耶(かや)は、結婚15年目の41歳。夫の匡(ただし)は、ひとつ年上の42歳だ。「あなた、恋人がいる...
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妙なタイミングで、箸が折れた。夕食を食べながら、ドラマ『すぐに死ぬんだから』の録画を夫と観ていた。2話、主人公忍ハナは、死んだ夫に隠し子がいたことを知る。まさにそのシーン...
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家ご飯, 食 2020.09.03
米茄子をいただいた。大きく丸いその茄子を、その場でハサミで採ってくれた。「痛っ!」指に茄子の棘が刺さっても、夫は大喜びだ。彼は米茄子が好きというよりは、学生時代に行きつけ...
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ここ北杜市は、水が美味しいところである。南アルプス連峰。八ヶ岳。茅が岳に金が岳。山に囲まれたこの場所は、山々と森のなかで育まれた伏流水が眠り、湧き出す。「大滝湧水」の記事...
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家ご飯, 食 2020.09.01
「オクラは、山葵醤油だよ。酒の肴にいくらでも食べられる」夫が、サッカーのチームメイトにオクラをいただいてきた。今まで栽培したオクラのなかでいちばん美味しいと太鼓判のアーリ...
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馳星周, 読書 2020.08.31
163回直木賞を受賞した馳星周『少年と犬』は、東日本大震災で飼い主とはぐれた「多聞(たもん)」が寄り添う人たちを描いた6編の連作短編集だ。「男と犬」震災から半年後の仙台、...
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以前調べた花なのに、すっかり忘れている。ということがよくある。夫と散歩していて、花の名前を聞かれたが、うる覚えだ。「たしか、センニンソウだったような」ここまで思い出せれば...
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家ご飯, 食 2020.08.29
ミニ胡蝶蘭と一緒に、大きなパプリカをいただいた。4つもあるので、何を作ろうかとネットレシピを検索すると、「パプリカのアンチョビマリネ」が美味しそうだったので、それにした。...
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生き物, 田舎で 2020.08.28
けろじが瞬きしている瞬間を、目撃した。ウッドデッキにシェードをとりつけようと、2階のベランダに出て夫と布を押さえたり紐を引っ張ったりしていると、じっとこちらを見るけろじが...
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