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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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花と木と野菜, 田舎で 2016.12.18

落ち葉の下には

北風が休暇をとっていたきのうの土曜、庭の落ち葉を掃き出した。フリースにダウンを着こんでいたのだが、暖かな陽が差し、すぐに汗をかきダウンを脱いだ。庭に溜まった落ち葉に触れる...

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家ご飯, 花と木と野菜, , 田舎で 2016.12.17

ずくし

旅行から帰ってきたら、居間に置いたままにしていた柿が熟していた。枯露柿用の柿をいただいた農家さんに教わった「ずくし」になっているのだと、すぐに判った。「ずくし、できてるー...

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イタリア, 2016.12.16

ミラノのスーパー

買い物が好きだ。買わなくたっていい。お店をただふらふら観て歩くだけで、わくわくする。だからその土地特有のものが集まる市場はもう、大好きだ。ミラノでは市場にはお目にかかれな...

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イタリア, 2016.12.15

トラムに乗って

ミラノでは、地下鉄の1日券(4.5€)を買ってよく乗った。地下鉄路線図はインフォーメーションで無料で配っていたし、ドゥオモ駅の近くにホテルをとっていたので、どこへ行くにも...

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イタリア, 2016.12.14

ロンダニーニのピエタ

スフォルツァ城に展示されている「ロンダニーニのピエタ」を観た。ローマのロンダニーニ邸の中庭に置かれていたことから、そう呼ばれるこの彫刻はミケランジェロにとっては4体目とな...

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イタリア, 2016.12.13

オッソブーコとリゾット・アッラ・ミラネーゼ

夫もわたしも、オッソブーコという食べ物を知らなかった。知ったのは、ミラノで買った日本語のガイドブック。どうやらミラノの歴史あるご当地グルメらしい。osso(オッソ)=骨、...

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イタリア, 2016.12.12

空を仰ぐミラノのドゥオモ

「天に通じるように、葉脈が伸びているみたい」ミラノでドゥオモを見上げたとき、その細やかさと美しさに、植物のなかに伸びていく水分や養分を運ぶ道、葉脈がはりめぐらされているよ...

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イタリア, 2016.12.11

シチリアのB級グルメ

パレルモのB級グルメと言えば、アランチーニと内臓バーガーだ。アランチーニは、トマト味のライスコロッケ。「なんで、オレンジ(Orangeアランチャ)なのにオレンジが入ってな...

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イタリア, 2016.12.10

上を向いて、足もとを見つめて

イタリアに来てからというもの、上ばかり見ている。教会を観に行くことが、多いからだ。宗教は持たないが、教会のしんとした心が落ち着く雰囲気や美しさを、ただ観て空気を吸い、感じ...

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イタリア, 2016.12.09

ソードフィッシュを探して

「パレルモで、おススメの魚は何ですか?」夫が訊くと、タクシー運転手の女性は、当然という口調で言った。「ソードフィッシュ!」「ソウルフィッシュ?ソウルフードみたいなものかな...

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イタリア, 2016.12.08

アートの街、パレルモ

シチリア島では、州都パレルモで3日間を過ごした。「シチリアで、のんびりと魚が食べたいね」と、わたし。「ゴッド・ファーザーの故郷で、ワインを飲むのもいいよね」と、夫。ただそ...

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イタリア, 2016.12.07

『最後の晩餐』

ミラノに着いた翌朝、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を観に出かけた。ミラノ中央駅から地下鉄に乗り10分ほどのカドルナ駅で下車。壁画が描かれた旧ドメニコ派修道院の食...

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イタリア, 2016.12.06

大切なのは代案を考えること

「たっぷり時間あるね。ゆっくりビールでも飲もうか」と、夫。「いいね。冬のイタリアに乾杯だね」と、わたし。のんびりとした気分で、羽田空港のチェックインカウンターに荷物を預け...

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江國香織, イタリア, 読書, 2016.12.05

『冷静と情熱のあいだ』

『冷静と情熱のあいだ』(角川文庫)を、再読した。1999年、新たな世紀を迎える直前に出版されたものだ。辻仁成が男性、順正の視点から、江國香織が女性、あおいの視点から描いて...

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

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