家ご飯, 親子, 食 2017.01.03
大晦日の昼、夫が蕎麦を打つのも毎年恒例のことだ。年越し前にももちろん食べたのだが、きのう2日の昼食にもふたりで食べた。娘たちが早々に東京へ帰ってしまい、夫婦ふたりの食卓へ...
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新年は、初日の出を見に行くことから始まった。日の出前に起き、車を5分ほど走らせ、夫と上の娘と「寒いね」「富士山きれいだね」と言い合いながら日の出を待った。凍った空気のなか...
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家ご飯, 食 2017.01.01
御節はすべて手作り、などという立派なものではないが、お煮しめだけはひとつひとつの野菜をていねいに煮ている。毎年同じ手順で同じことをするわけだが、使う野菜は大きさや形が変わ...
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家ご飯, 食 2016.12.31
瑞々しい赤葱が、産直野菜売り場の店頭に並んでいたので、ねぎま鍋をした。お吸い物より濃い目に味つけしたスープに針生姜をたっぷり入れ、ブツ切りの葱と刺身用の鮪のブツを入れる。...
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玄関に、大きな丸太がある。米松の丸太。海を渡って来たアメリカの松だ。家を建てたときにお世話になった大工さんと一緒に、わたしたち夫婦は材木屋さんの作業場に行き、その丸太を選...
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角田光代, 読書 2016.12.29
角田光代の短編集『おまえじゃなきゃだめなんだ』(文春文庫)を、読んだ。サブタイトル「ほんものが、欲しい」に13編、「好き、の先にあるもの」に10編収められている恋愛小説集...
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年末である。年賀状の印刷で、プリンターはフル回転。旅行の写真を両親に送る際にも長時間労働してくれた。最近とみに、プリンターの近くで作業する時間が増えている。そんなある日の...
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家ご飯, 食 2016.12.27
いただいた柚子で、ジャムを煮た。いただいてからしばらくたってしまったのだが、まだまだ瑞々しく、絞るとたっぷり果汁がとれた。「苦くない柚子ジャム」というネットレシピで、煮る...
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家ご飯, 食 2016.12.26
クリスマスイブの夜、ステーキを焼いた。「ホットプレートで、焼こうか」と、夫。「いいね」と、わたし。夫婦二人の食卓だが、テーブルでステーキを焼き、ワインで乾杯した。子ども達...
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ため息をつくと、幸せが逃げる。よく聞く言い伝えだが、由来には、ため息を聞いた周囲の人が不快に感じて離れていってしまうから、という説もあるそうだ。確かに近くで誰かが、それも...
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井上荒野, 読書 2016.12.24
井上荒野の長編小説を、初めて読んだ。『ほろびぬ姫』(新潮社文庫)だ。冒頭から、読者を驚かせるための趣向が凝らしてある。以下本文から。あなたはあなたが連れてきた。嵐の日だっ...
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クリスマスである。東京で暮らす子どもたち3人それぞれに、プレゼントを送った。イブの夜に枕元に置けそうな小さなものだ。それを箱に入れ、のど飴やクッキーや都こんぶやチョコレー...
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「まだ、痛むんだよ」肺の手術をしてからというもの、電話の父の声がか細く聞こえるようになった。88歳という年齢での手術は、気持ちも弱らせてしまったように見え心配していたのだ...
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小池真理子 2016.12.21
小池真理子のサスペンス小説『柩の中の猫』(集英社文庫)を、読んだ。1955年、画家を目指していた二十歳の雅代は、美大で油絵を教える悟朗の家で住み込みで働くことになった。父...
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