毎日開いているウォーキングアプリには、健康コラムを読むとポイントが加算される日もあり、自然と目に入るようになってきた。
そのなかに、「実はコワイ冬のかくれ脱水」というテーマでかかれたものがあった。
冬に肌が乾燥することはもちろん知っていたが、脱水?
①空気が乾燥する。
②暖房で湿度が低くなる。
③夏のように喉が渇かず自覚しにくい。
それで気づかぬうちに脱水症状に陥ることもあり、「コワイ」のだそうだ。
脱水のサインは、肌のかさつきのほか、口のなかのネバネバ感、だるさが初期症状。進行するとふらふらしてくるという。
熱中症の心配のない冬も、しっかり水分補給しないとダメなんだね。
でも待てよ。朝起き抜けにレモン白湯をたっぷり飲んで、熱いデトックス茶もまた大き目のコップ一杯いただいて、朝食にはまたそば茶を味わい、10時には珈琲を2杯分淹れている。
ルームランナーでウォーキングしたあとには、常温になったデトックス茶で喉の渇きを癒してもいる。
そのうえ夜には、なにはなくともビールだ。
うーむ。脱水の心配は、まったくないかも。
朝一番に、熱いレモン白湯。
1ℓ淹れたデトックス茶も、熱いうちにたっぷり飲んで。
朝ご飯のときには、最近そば茶です。
10時には、ブルー・ソーラー・ウォーターで珈琲を淹れて。
こんにちわ
こちらも、今日はずっと曇っていて、寒くなりました。
ようやく、本格的な冬の到来を感じました。
そうですね。確かに、喉が渇かないから、水分の摂取量は少なくなりますね。
うちは、牛乳の減り方に現れるんです。冬場は残っていくので、せいぜいシチューやグラタンに使うようにしているんですが・・。
明日から、もっと寒くなるらしいですね。
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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