CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.03.29

2年ぶりの神代桜

休暇をとった金曜日、夫に誘われ山高神代桜を見に出かけた。昨年は行きそびれたので2年ぶりということになる。実相寺には、...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.03.25

大豆生田のしだれ桜

「大豆生田のしだれ桜」は、毎年楽しみにしている隣町の桜だ。「大豆生田」は、わたしのなかでは読めないおもしろ地名ナンバ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2020.03.24

しいたけがしいたけを呼ぶ

3連休のこと。夫が、シイタケ栽培を始めた。森を隔てたお隣りさんがやっているのを見せてもらったらしい。しいたけ栽培は、...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2020.03.22

まっさらな1日を

3週間の在宅勤務を経て、来週頭には全員が出社することになった。まだまだ情勢次第でどうなるかわからないけれど、すべてを...

続きを読む

花と木, , 親子, 家族のこと, 田舎で 2020.03.17

娘の背中

週末、25歳の末娘が帰ってきた。所用があってのことだ。4年ぶりだという。東京では、何度も会っていたのでそんなになると...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.03.15

春蘭ひっそりと咲いて

隣りの森に春蘭が点在しているのを、夫が見つけた。春に咲くから春蘭と名づけられたという野生の蘭である。花言葉は、「ひか...

続きを読む

花と木, , 山梨, 田舎で, 2020.03.08

梅の花ほころんで

しつこく富士山を追いかけている。何度も前を通りつつも足を踏み入れたことのなかった「赤坂台総合公園」を歩いてみた。展望...

続きを読む

花と木, おしゃれ, 日々の暮らし, 雑貨, 田舎で 2020.02.29

虹色グラデーション

エッセイサークルの友人が、マフラーを編んでくださった。短めの通し穴に入れるタイプのマフラーで、穴の部分がお花になって...

続きを読む

花と木, 生き物, 薪ストーブ, 田舎で 2020.02.25

森日和

庭と地続きの隣りの林を、休日ごとに夫が整備している。八ヶ岳から吹き下ろす「八ヶ岳おろし」と呼ばれる木枯らしが荒れ狂う...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 薪ストーブ, , 田舎で 2020.01.26

きっかけは、ふきのとう

冷えきった薪ストーブに火を一から入れるとき、同じように薪を組み火をつけてもなかなか燃えないことがある。薪が違うのだか...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2019.12.26

なめたけあるいは、なめこ?

「なめたけ、持ってくけ?」と近所の方にきのこをいただいた。原木栽培したものを食べきれないほどもらったのだという。「鍋...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2019.12.19

赤大根の酢漬け

家庭菜園をしている方に、赤大根をいただいた。「酢漬けにすると美味しいよ」毎年そう言ってくださるので、こちらも簡単酢漬...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑貨, 田舎で 2019.12.17

匂い袋の赤

新しい年を迎える前にと、お香と匂い袋をネットで頼んだ。京都の友人が以前案内してくれた「松栄堂」のもので、義母も気に入...

続きを読む

花と木, 田舎で 2019.11.03

オカネイラズ

切った赤松をどうするかも、大きな問題だ。松はヤニが出て煙突がつまり、うちの薪ストーブでは燃やせない。そこで初めて、F...

続きを読む

1 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 34

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.