CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

花と木, , 四季, 田舎で 2021.01.20

間一髪

家が揺れ、夜中に何度も目が覚めた。地震ではない。強風にぐわんぐわんと家が揺すられていたのだ。朝先に起きていた夫が、た...

続きを読む

花と木, , 家仕事, 日々の暮らし, 田舎で 2021.01.12

金の熊手と銀の熊手

雪が降るまえにと、側溝の落ち葉とりをした。お向かいのご夫婦と一緒に、スコップや熊手、箕などで溝に落ちた枯れ葉を集め、...

続きを読む

花と木, 田舎で 2021.01.11

豚の饅頭

いただいたシクラメンの鉢植えを楽しんでいる。たっぷりの水と、やわらかな陽射しを好むらしい。お正月用に楽しむことが多い...

続きを読む

花と木, おしゃれ, 日々の暮らし, 田舎で 2020.12.27

紫のシクラメン

沖縄へともに旅した友人から、シクラメンが届いた。シックな紫色で、寄せ合うように咲いている姿がなんとも可愛らしく、お正...

続きを読む

, 花と木, 薪ストーブ, , 田舎で 2020.12.13

南部鉄のヤカン

「薪ストーブを燃やしてるんなら、使ってくれないかね」近所の別荘に時折やってくるおじいちゃんに、南部鉄のヤカンをいただ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.11.17

最後のひとひら

8月末にいただいたミニ胡蝶蘭。とうとう最後の花が落ちた。2カ月半ものあいだ、キッチンに置いて楽しませてもらった。こん...

続きを読む

花と木, 四季, 田舎で 2020.11.08

カラマツの紅葉

「美し森の紅葉が、今、きれいらしいよ」土曜日、夫婦ふたりで紅葉を眺めてドライブした。北杜市から長野に抜け、JR富士見...

続きを読む

花と木, 四季, 山梨, 田舎で, 2020.11.02

足もとの秋

先週は、まるで秋が冬にある日突然バトンを渡してしまったように冷え込む日が続き、人間は、急な寒さに身体が馴染めず、厚着...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 四季, , 田舎で 2020.10.25

山の秋~きのこ

夫が瑞牆山に登山し、土産を持ち帰った。きのこだ。きのこ名人ふたりと登ったので、安心して食べられるという。シメジの傘を...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.10.21

コウヤボウキ

隣りの森と庭のあいだに、コウヤボウキが花を咲かせているのを見つけた。細く長い枝先に、小さな白い花をひとつだけつけてい...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2020.10.14

芸人ヤマガラ

最近よく来る野鳥の筆頭は、ヤマガラだ。ある日、ウッドデッキをくるりと低空飛行していると思ったら、窓にバーンとぶつかっ...

続きを読む

花と木, 富山, 田舎で, 2020.10.07

ダイモンジソウ

トロッコ列車の終点「欅平」を散策していて、見たことのない白い花に出会った。写真を撮っていると、地もとの方だろうか、年...

続きを読む

花と木, 珈琲&お茶, , 田舎で 2020.10.04

ブルー・ソーラー・ウォーター

ポルトガルの白ワインの瓶が、きれいなブルーだったので、久しぶりに「ブルー・ソーラー・ウォーター」を作った。青い入れ物...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2020.10.02

セミドライ無花果

熟れた無花果をいただいたので、セミドライに挑戦することにした。半分に切り、120度のオーブンで90分焼くだけなので、...

続きを読む

1 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 34

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.