CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

花と木, 夫婦, ペペペ日めくりカレンダー, 日々の暮らし, 家族のこと, 田舎で 2021.07.05

自分の重みで

神戸から帰ると、玄関脇に咲くアナベルが2本折れていた。大きく立派に咲いたアナベル。日々大きく花開いていく自分の重さを...

続きを読む

花と木, 夫婦, 親子, 家族のこと, 田舎で 2021.07.03

アガパンサス

神戸の街を歩いていて、何度も目についたのは、アガパンサスだ。花の名はわたしの方が多く知っているが、最近夫が植物図鑑ア...

続きを読む

花と木, ハン・ガン, 田舎で, 読書 2021.07.01

白い花の魅力

白い花に、なぜかとても魅かれる。空から舞い降りた天使のように感じるからかもしれない。なぜか、と考えたとき、韓国の女流...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑貨, 田舎で 2021.06.29

ハッカマスク

東京に行った際、ハッカマスクを購入した。北見ハッカ通商のものだ。ハッカの香りが爽やかで、これから本格的にやってくる夏...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2021.06.28

電話番号の頭の0(ゼロ)

夢には二通りある。訳のわからない夢と、目覚めてなぜこんな夢を見たのかという理由がはっきりとわかる夢だ。後者の夢を見た...

続きを読む

花と木, 親子, 家族のこと, 田舎で 2021.06.23

母を訪ねて

4カ月ぶりに、東京でひとり暮らす実家の母を訪ねた。ひとりでの暮らしも落ち着き、介護認定も変わらず要支援1のまま更新し...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2021.06.22

淡竹のバター醤油炒め

採りたての淡竹(はちく)をいただいた。たくさんあるので、まずは筍だけで味わう料理をと検索して、バター醬油炒めにしたの...

続きを読む

花と木, 親子, 家族のこと, 田舎で 2021.06.17

6の日には、紫陽花を

昨年教わった「紫陽花のおまじない」を思い出し、きのうの16日、トイレに山紫陽花を飾った。6月の6がつく日、6日、16...

続きを読む

花と木, 田舎で 2021.06.14

1年ぶりのさくらんぼ

1年ぶりに、明野さくらんぼ団地へ行った。今年も夫婦で、ネット販売のサポートをすることになったのだ。今シーズンも緊急事...

続きを読む

家ご飯, 健康, 花と木, , からだのこと, 田舎で 2021.06.13

肺は悲しみの臓器

庭の山椒の実を、収穫した。今年は思いのほかたくさん採れて、これで洗って冷凍しておけば一年使えるとうれしくなる。いつも...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2021.06.11

玉葱のロースト

採りたての玉葱を、盛大にいただいた。2種類あると、わけてもらったのだが、どう見ても同じ玉葱だ。くださった農家さんも、...

続きを読む

花と木, 田舎で 2021.06.07

ウメガサソウ

隣りの森に咲いている、小さな小さな花を見つけた。ウメガサソウだ。5枚の丸い花びらを持つ梅に似た白い花で、下向きに咲く...

続きを読む

花と木, 田舎で 2021.06.04

ラッセルルピナス

続けて、清里駅の花壇に咲いていた花。「うわ、大きい。それに、細長ーい」そう思ったのは、ラッセルルピナス。イギリスの園...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2021.06.03

キバナフジ

黄色い藤の花が、咲いていた。ハッとさせられるような原色に近い黄色だ。太陽の光を浴びてまぶしく光っている。取材で出かけ...

続きを読む

1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 35

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.