家ご飯, 高知, 食, 旅 2022.03.24
春の声をそこここで聞いて、けれどここ山梨も北杜市には一昨日、雪が舞った。きのうは、氷点下の朝。ウッドデッキの水たまりが凍っていた。だから産直野菜売り場にも、春野菜や夏野菜...
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3月のぺぺぺ日めくりカレンダーは、哲学的な日が多いように感じる。「まっすぐ進む日」には、左右の道を進む人たちと、道なき道をゆくめくる氏の姿が描かれていた。「名前をたくさん...
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そぐそばにシェタニ(精霊)がいる。「陽気な精霊たち~ヘンドリック・リランガ展」を観てから、ふとそう感じる瞬間が増えた。たとえば、庭に咲くクリスマスローズたち。ここには、き...
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去年初めて訪れた「アフリカンアートミュージアム」の記事をかいた。冬期休業開けだったこともあり、通常のアフリカンアートではなく絵画展で、アフリカンアート初心者のわたしにもと...
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山本文緒, 読書 2022.03.20
山本文緒の短編集『シュガーレス・ラヴ』を、紹介しよう。10話の短編には、すべて病名のような身体の不調を訴えるサブタイトルが添えてある。裏表紙の紹介文。現代女性をとりまくス...
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「益子Web陶器市」で、器をひとつ購入した。こだわったわけではなかったが、黒織部の小鉢だ。黒織部は、落ち着いたグリーンが象徴的な織部のなかにあって、緑ではなく艶やかな黒が...
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地震の安否確認で、朝一番に東京の母に電話をした。14階建ての11階にひとり暮らしの母。ずいぶん揺れたようだが、何一つ物も落ちず、停電もなかったという。一安心して、しばらく...
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生ごみ乾燥機を、購入した。北杜市で補助金を出してもらえると夫が調べ、埋められる庭もあるしと話し合い、コンパクトタイプのものを使ってみることにした。彼はずっと、生ごみを燃え...
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レシピノートを作ろうと思いついたのは、自分で焼いていた天然酵母パンのレシピをすっかり忘れてしまったからだった。けれどこういう思いつきは、そのまま忘れ去ってしまう可能性が高...
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中島京子, 読書 2022.03.15
中島京子の5編から成る短編集『妻が椎茸だったころ』の帯にはこうある。ちょっと怖くて愛おしい五つの「偏愛」短編集表題作は、くも膜下出血で突然逝ってしまった妻のレシピノートの...
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家ご飯, 食 2022.03.14
神戸の叔母から、いかなごの釘煮が届いた。これがものすごく美味しくて、届いた日の夕餉に、次の朝にと舌鼓を打ち続けている。叔母は義母の9つ違いの妹で、いつも穏やかで、優しい笑...
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山梨で困窮する子供たちを中心に食料支援している「フードバンク山梨」とは、ご縁がある。5年前、何かに導かれるようにして、アポも取らずにお米を寄付しようと持ち込むと、娘の同級...
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東日本大震災から11年。今年も3月11日を迎えた。被災したわけではないけれど、停電した夜の寒さは覚えている。夫と息子は東京に、上の娘は甲府にいて、すぐに連絡が取れ、胸をな...
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還暦の誕生祝いにと、上の娘から届いたのは食のカタログギフトだった。「こういうのが、いちばんうれしいかもね」「そういう歳になったってことかな」夫と、話した。選んだのは、鰻だ...
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