数日前、市内の白州町に行く用事があり、ふたたび夫の石仏巡りにつきあった。「石尊神社」は、赤松と杉の林の奥にある古くから信仰されていた神社で、岩登りかと思うほどの急な階段を...
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奥田英朗, 読書 2024.06.15
『家日和』に続き、奥田英朗のホームコメディ三部作の2作目。家庭に起こるさまざまな問題をテーマに置いた6編の短編集だ。「甘い生活?」会社員の淳一(32歳)は、新婚なのに家に...
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一昨日6月12日から、東京表参道の「GALLERY STORKS」で、夫が出展しているグループ展「Resonance~山梨のアーティストたち」が始まった。今年で、6回目と...
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「すずらんの森」で目にしたイカリソウを、『俳句歳時記』で調べてみると、おもしろい句が見つかった。錨草花がこんがらがっている 清崎敏郎ときどきお目にかかる、俳句ってこれで...
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家ご飯, 食 2024.06.12
やる気スイッチをオンにして、リュウジの春巻きを揚げた。その名も「至高の春巻」だ。やる気を出しただけあって、揚げたての春巻きはワンランクアップの美味しさだった。その作る過程...
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キッチンに立つ人にしかわからない感覚、というものがある。読んだばかりの『家日和』に、こんな台詞があった。会社が倒産して、突如主夫になった36歳、裕輔。(「ここが青山」)食...
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5月の句会で、メンバー全員分の月見草の苗を持ってきてくださった方がいた。白い花をひと晩だけ、咲かせるそうだ。「黄色かと思ってた」「わたしも」みな口々に言い合う。一般的に「...
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久しぶりに、タイのチキンライス、カオマンガイを作った。去年、友人がプレゼントしてくれたタイの味噌などを使いたびたび楽しんでいる。作り方もだいたい慣れて、ご飯を炊くのは2回...
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すずらんの森へ行った帰り、同じ芦川町の百番観音を詣でてきた。石仏好きの夫が、近くまで行くのならと調べていたのである。「宝珠寺(ほうしゅじ)百番観音」は、百体の観世音菩薩像...
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神戸空港から松本空港に降り立った朝は、夫の誕生日だった。帰り道、諏訪の「角上魚類」で、刺身を買って帰ろうということになる。誕生日だからちょっと豪勢にしてもいいか、疲れても...
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外ご飯, 神戸, 食, 旅 2024.06.06
週の初め、神戸に帰省した。夫の実家へ行き、いくつか片づけなくてはならないことがあり、施設で暮らしている義母の部屋に、寿司を買っていき3人でランチした。92歳の義母は、スー...
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江國香織, 読書 2024.06.05
不意に、ふたたび開きたくなる文庫本がある。江國香織の『ホテルカクタス』。主人公は、「帽子」と「きゅうり」と「数字の2」のお三方。連作短編集である。以前、そのなかの「眠れな...
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庭で、梅花空木(ばいかうつぎ)が白い花を咲かせている。「卯の花」が夏の植物の季語で、「空木の花」「花うつぎ」「山うつぎ」「姫うつぎ」「卯の花垣」などの傍題がある。卯の花と...
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久々に、リュウジの「至高のコロッケ」を揚げた。久々だったので、リュウジのYouTubeを見ながら、ジャガイモの皮を剝く。軽快なおしゃべりを聴いていたら、コロッケを作る上で...
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