娘がオーストラリアで買ってきた紅茶を、ゆっくり楽しんでいる。「T2tea」というメルボルンのブランドで、日本でも販売し始めたらしい。メルボルンがカフェの街だということは、...
続きを読む
映画, 鑑賞 2022.09.25
デニス・ルヘイン原作小説をマーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ主演で映画化した『シャッターアイランド』。謎を謎で塗り固めたような展開に、ひとときも目が離せ...
続きを読む
庭に、赤トンボが飛んでいる。たぶん、赤トンボ代表のアキアカネだろう。22年前にここ山梨の田舎に越してきて、初夏からすでにトンボが飛ぶのだと驚いた。シオカラトンボやオニヤン...
続きを読む
小川洋子, 読書 2022.09.23
『寡黙な死骸淫らな弔い』、『完璧な病室』に続き、小川洋子を読んでいる。9つの不思議な物語が収められた短編集。「曲芸と野球」小学生の〈僕〉は、バッターボックスに立っても、ど...
続きを読む
宇都宮から、梨が届いた。まず、大きくて驚いた。そして、しっとりとした甘さを感じたと思ったらすっきりとさわやかな酸味が口いっぱいに広がる。なにより瑞々しい。品種は豊水らしい...
続きを読む
6月から月一回通っている俳句講座も4回目になるが、残念ながら初めて欠席した。「紫陽花」「大暑」「盆」ときて、9月のテーマは「月」だったのに残念だ。『俳句歳時記』で、自習の...
続きを読む
小川洋子, 読書 2022.09.20
小川洋子最初期の秀作といわれる4編の中編から成る小説集。「完璧な病室」〈わたし〉は、21歳の弟を病気で亡くした。晩秋のしなやかな風が、レースのカーテンをすりぬけて、弟のベ...
続きを読む
山梨, 旅 2022.09.19
甲斐市にある「山縣神社」へお参りに行ってきた。江戸時代に活躍した大学者、山縣大弐を”学問の神様”として祀った神社だ。あらゆる学問を学び、27歳のときには、医者をしながら人...
続きを読む
キッチンに備え付けてあるガスコンロが、壊れた。使っていないときにもピーピーとエラー音が鳴るようになり、調べるとセンサーが壊れたようだが、すでに部品の取り扱いはないという。...
続きを読む
還暦を迎える何年か前から、夜中に何度か目が覚めるようになった。たいていはトイレに行き、キッチンで水を飲んで、ふたたびベッドに潜り込む。すぐに眠りに落ちるときもあるが、目が...
続きを読む
小川洋子, 読書 2022.09.16
圧倒された。読み始めた途端、惹きつけられたのは、美しさだろうか。短編が終わるたびに、咲きほこった花がそっと蕾に戻っていくような静けさが漂う。そしてまた、次の短編へとページ...
続きを読む
「土偶に会いたい!」シリーズ5回目は、笛吹市「春日居郷土館」。ここでは、カッパ型土偶「みさかっぱ」と、バンザイ型土偶「やっほー」が待っていた。カッパ型土偶は、頭が平らだっ...
続きを読む
あかぶぞうくんのピオーネが、美味しい。すっきり甘く皮まで楽しめるシャインマスカットも、濃厚なしたたる甘さの巨峰も美味しかったけれど、これはまたベツモノの美味しさだ。贅沢だ...
続きを読む
家ご飯, 食 2022.09.13
北海道から、氷下魚の一夜干しが届いた。「こまい」と読む。氷の下にいる魚。厳冬期に氷を割って漁をする”氷下待ち網漁”で捕られる、寒さに強い魚だそうだ。アイヌ民族の食卓でも親...
続きを読む