2月の句会。兼題は、「余寒」「梅」。今回初めて、先生がお休みされたので、会員のみの句会となった。例句などはなく、けれ...
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遅ればせながら、去年造った味噌を食べてみた。味噌開きだ。といっても、わたしはぎっくり腰で味噌造りには参加できなかった...
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雪の翌日の雪予報は外れ、それからずっと晴れている。「冬晴」は、冬の天文の季語。傍題に「寒晴」「冬日和」「寒日和」など...
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四季, 田舎で 2024.02.07
一昨日降り始めた雪は、今シーズン初の積雪となり、きのうの朝にはさらに積もっていた。指針としているウッドデッキのテーブ...
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きのう午前中から降り始めた雪は、今シーズン初めて積雪となった。家の周りを窓から写真に撮ると、景色はモノクローム。風景...
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節分の夜は、豆まきをして、鰯を食べた。柊や鰯の頭を玄関に飾るのは省略して、鰯を焼いて食べただけだ。どうして、節分に鰯...
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先週は、寒すぎて鍋な日々が続いた。卓上コンロを出して、テーブルで作る鍋はもちろんのこと、キッチンで煮込むおでんも大鍋...
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1月の兼題は、「去年今年(こぞことし)」と「冬木立」。「去年今年」は、新年の時候の季語。これまで過ごしてきた去年から...
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町内の「あけの農さん物販売所」で、新鮮な葱が売っていたと夫が買ってきた。たしかに、持っただけで葱独特の匂いがする、眩...
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山, 四季, 田舎で 2024.01.06
「うめフェス」で歩いた御岳道近くからは、北に八ヶ岳連峰、西に南アルプス連峰、南に富士山が見える。その八ヶ岳と南アルプ...
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初詣は、例年通りお隣り韮崎市にある「武田八幡宮」を詣でた。いつも通りに鳥居をくぐり、いつも通りに石段を登る。そして、...
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山, 四季, 田舎で 2024.01.03
元旦には、毎年初仕事をする。今年は『地球の歩き方』山梨特派員ブログで、初日の出のレポートをアップした。【2024年初...
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簡単な御節を作り、三段の重箱に詰めるのが、いつの間にか我が家流になっている。「一の重」には黒豆などの祝い肴「二の重」...
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毎年、新年の準備のひとつとして、暖簾を藍染めのものから、椿に替える。椿の明るい赤は、新年を迎えるにふさわしく思えて、...
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