CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 生き物, , 四季, , 田舎で 2023.01.25

雪予報

大雪が降るという予報を受け、食料品を余分に買い込んだ。夫は、薪をウッドデッキに山と積んでくれた。きのうは朝起きたら一...

続きを読む

四季, 山梨, 田舎で, 2023.01.05

初詣~鎮守の森「武田八幡宮」

元旦は、初仕事。2日は、のんびり読書の寝正月。3日、お隣は韮崎市の武田八幡宮へ、初詣に出かけた。昨年一昨年と喪中で、...

続きを読む

家ご飯, 四季, , 田舎で 2023.01.03

御節ひとつひとつに

御節を作りながら、そのひとつひとつに思い出すことがあるなあと考えていた。例えば、お煮しめの高野豆腐の飾り切りは、結婚...

続きを読む

家ご飯, 四季, , 田舎で 2022.12.24

「日本人に生まれてよかった! 絶対マスター定番鍋」とは?

鍋は続くよ、どこまでも。という日々だ。なにしろ玄関の土間には、大きな白菜が転がっている。不思議と、食べても食べてもな...

続きを読む

, 四季, 俳句, 日々の暮らし, 田舎で 2022.12.16

12月の句会~師走・山茶花

12月の句会。わたしにとっては、2度目の句会となる。初めての句会では、句会というものの流れを知り、新しい情報が押し寄...

続きを読む

家ご飯, 四季, , 田舎で 2022.12.12

八幡芋~にっころがしと煮物

昨年、初めて知ったブランド野菜「八幡芋(やはたいも)」を、今年もヨガ友にいただいた。大粒の立派な八幡芋。さっそく、甘...

続きを読む

家ご飯, 四季, , 田舎で 2022.12.10

白菜がいっぱい

あちらこちらから白菜をいただいて、今、玄関には大きな白菜が2つ転がっている。すでに5つは食べたはずだが、ふたりではな...

続きを読む

花と木, 生き物, 四季, 田舎で 2022.12.08

ジョウビタキと赤い実

「あれ、ジョウビタキのメスじゃない?」朝起きたばかりに、夫が、リビングの西側の窓の外を指さした。「あ、ほんと。オスよ...

続きを読む

花と木, 四季, 田舎で 2022.11.26

ツルウメモドキの由来

庭のツルウメモドキがオレンジ色のガクを開き、赤い実を見せている。きれいだ。一枝切って、一輪挿しに飾った。いつしか庭に...

続きを読む

, 四季, 俳句, 日々の暮らし, 田舎で 2022.11.22

初めての句会~立冬

6月から10月までの5回の講座「俳句を楽しむ」を終え、続けたい人が20人ほど残り、月1回句会を行う会が発足された。句...

続きを読む

, 四季, 俳句, 日々の暮らし, 田舎で 2022.11.17

立冬

山々は、紅葉の季節を迎えている。「山粧ふ(やまよそおう)」は、秋の季語だが、すでに立冬を迎えて10日が経つ。秋色をし...

続きを読む

家ご飯, 四季, , 田舎で 2022.11.16

柚子大根~穂積の柚子

大柳川渓谷の帰り、富士川町の柚子を買った。富士川町穂積地区の柚子は、県内でも評判で、特別に香りがいい、味も抜群だと遠...

続きを読む

, 四季, , 田舎で 2022.11.13

インディアン・サマーの謎

きのう一昨日と、小春日和が続いた。金曜には、手話教室にセーターを着て行ってしまい、汗をかいた。夕刻にも、風もなく気温...

続きを読む

四季, 山梨, 田舎で, 2022.11.09

大柳川渓谷~天淵の滝の富士山

県内の富士川町にある大柳川渓谷を、歩いた。「紅葉には、まだ早いね」「少しだけ、早かったかもね」夫とそんな言葉を交わし...

続きを読む

1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 17

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.