原田ひ香, 読書 2021.10.20
お金の話は、けっこうおもしろい。人は三千円の使い方で人生が変わるよ、と祖母は言った。美帆が、中学生のときのことだった。社会人となった美帆は三千円のハーブティを淹れるガラス...
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地もとの方に誘っていただいて、夫がきのこ狩りに行ってきた。町内の山を、雨上がりの午後に歩く、楽しい散策だったという。収穫は「クリタケ」と「クロット」というきのこだった。「...
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『I LOVE YOU』に引き続き、15年以上前に読んだアンソロジーを再読した。『LOVERS』は、人気女性作家9人のラブストーリーを集めた小説集だ。冒頭を飾る江國香織、...
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家ご飯, 食 2021.10.17
すだちビールが、美味い。すだちを使った料理をしたあと、その残りをビールに絞る。それがわたしの「すだちビール」だ。さらにビールが進んでしまうのが玉に瑕だが、美味しいと思える...
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身延町の名産品に、「あけぼの大豆」というのがあることを知った。友人が、毎年その豆で味噌を作っていると聞いたのだ。たいそう美味しいらしい。この時期、その枝豆が出回るかと。一...
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チルドルームで保存していた栗を、煮た。さらに甘く美味しくなっていて、驚く。「ひじきと牛蒡と栗の煮物」は、偶然が生んだレシピだった。ただ普通に、ひじきを煮ようと思ったのだ。...
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九州の田舎町での話だが、ここ北杜市と共通するところが大きい。田舎だという点において。平成大合併で村から町へと名前が変わったことや、同じ市内でも田舎比べをしているところ、祭...
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夕刻の散歩で、虹色に光る雲を見つけた。様々な形の雲の共演といったような空で、ぼんやりと西の空を眺めながら歩いていた。『空の名前』をめくり「光の章」を開く。そこには、「彩雲...
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夫が整備している森に、コウヤボウキが群生している。去年、花を見つけたときには気づかなかったのだけれど、この枝は、たしかに束ねれば箒になりそうだ。硬く、しなる。むかし高野山...
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15年ほど前に読んだアンソロジーを、再読した。2005年の夏に出版された、人気男性作家6人が思い思いにラブストーリーをかいた小説集だ。娘の部屋に置きっぱなしになっていたの...
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家ご飯, 山梨, 静岡, 食, 旅 2021.10.10
取材した”静岡フェア”を、きのうアップした。そこで購入した「まぐろチャーシュー」が、なかなかに美味い。そのまま食べてもいいのだが、レンチンしてマヨネーズをかけてもよし、サ...
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家ご飯, 山梨, 静岡, 食, 旅 2021.10.09
初めて「静岡おでん」を食べた。中部横断道が開通し、高速道路で山梨と静岡がつながった。それを機に双葉サービスエリアで静岡フェアをやっていて、それを取材してきたのだ。「静岡お...
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「えっ、本栖湖って身延町だったの?」記念切手の記事をかいていて、本栖湖で撮った逆さ富士の写真がとり上げられていた。そこに(身延町)とある。本栖湖は、川崎に住んでいた頃、子...
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「予言だ」「なに? ペンキ塗りだった?」朝、ペペペ日めくりカレンダーをめくって目を丸くするわたしに、夫が日めくりをのぞきこむ。「おーっ、まさに予言」日めくりには、「夕日を...
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