久しぶりに、カフェを取材した。
お隣り韮崎市にある古民家カフェ「トロッコ」。
息子と同級生だった副住職が新しいことに挑戦している明野町の「浄居寺」の「えんにち」に出店していて、買って食べたお稲荷さんが美味だったので、訪ねてみた。
その古民家のたたずまいに惹かれ、記事をかくことにしたのである。
ランチを食べればまた、骨董品だという器の美しさにさらに惹かれた。
ほかの特派員のやり方は知らないが、わたしはのんびり滞在して、営業の邪魔にならない程度に関係のないこともおしゃべりしたい派だ。
そんななかで、記事にかくようなことじゃなくても、そのお店が大切にしていることや、方向性などが見えてきたりする。
そういう瞬間が、好きだ。
今回はそんなおしゃべりで、わたしが結婚した頃に暮らしていた東京の同じ区で、店主の有希さんが生まれ育ったと知り、ぐっと親しみが湧いてきた。
今も、お母さまはその近くで骨董品を集め暮らしているという。
時間の流れが縦の軸なら、土地のつながりは横の軸だろうか。
縦と横に、何かが広がっていくのを体感する取材になった。

JR韮崎駅から徒歩圏内とは思えない、昭和を感じさせるたたずまい。

古民家の良さを存分に活かして、リノベーションしていました。

それでも洒落た空間になっているのは、センスが良いのでしょう。

日本家屋に合うちゃぶ台などを、ひとつひとつていねいに選んでいますね。

のんびり、ゆったりした気持になった取材でした。
☆『地球の歩き方』山梨特派員ブログ、更新しました。
素敵な古民家カフェですね。
近かったら明日にでもお邪魔したい。
こんなところでゆっくりい半日ぐらいボーっとして過ごしたいな~。
人と人は意外に近いところで繋がっていた、そんなことってたまにありますよね。
同じころに近くに住んでいた、もうそれだけで親しみがわきますよね。
お母様が集めている骨董も拝見したいな~。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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